おはようございます
いこい ♡ カウンセラー
やま です
独り早起きしては
花瓶の水を 入れ替える時間が すき
カーテンや窓を開けて 自然を感じる時間が すき
相方の珈琲を淹れて 冷ましておく時間が すき
ヘッドホンして 同じ曲だけど 奏でる時間が すき
※ お弁当作るのは苦手 ね
( 琵琶湖は ❤︎ だいすき )
そんな時間に
ふと 降りてきた言葉が
どちらも 愛おしい
娘は 表現力が 直球すぎて 私には 眩しすぎる
反対に
息子は 変化球すぎて いつも 見逃してしまう
娘は 私に
素直に表現すること を 教えてくれていて
息子は 私に
不器用な私を出し惜しみなく堂々と魅せてくれている
どちらも
極端すぎて
直視できない
毛嫌いしてしまう 私が居たのだけど
今朝は 何故だか
素直に愛おしく感じられる自分が居たのだ
そして
それはまた
私自身が どんな姿であれ
愛おしく想われていた存在なのだと
気づけた あたたかい朝と なりました
表向きは分かりにくかったけれど
母親に愛されていた
… 今でも 愛されているんだろうな …