こんにちは
こころ ♡ カウンセラー
やま です
一昨年
子ども達 を 保育所 に やっとの想いで 送り出し
幼児園 に 向かう 8:45 頃
高学年 に 見える 小学生 の 横 で
笑いながら 自転車 で 付き添う お母さん を
度々 見かけていた ことを ふと 思い出しました
当 時
わたし は あんな風 に
遅れて 学校 に 向かう 子ども を
… 笑顔 で 見送ることが 出来るの だろうか …
そんな 想いや 憧れを 抱いて いたの だけど
最 近
息子の 向かう スイッチが 入るまで 待ってみる
に TRY している と
不思議 な もので
嫌だった 朝の時間が 穏やかに 感じられたり
送り出す時間 さえも 楽しい時間 と なっています
今 朝 は
登校班に 追いつけず 校門まで 送って来たのですが
校長先生 の 笑顔 と「 ご苦労様でした 」に
逆 に POWER を 頂いて しまいました ♪
息子 は 息子 で
加配の先生 が 不在でも 準備できたり
自ら 鉛筆 で 書き出したり ( 今まではカラー系 )
職員室 の 先生 に 言葉 で 伝えられたり
と TRYする姿 が みられ
担任の先生 が 驚き & 喜んで 下さって います
集団登校 や 時間厳守
完全 に 手放せた訳 ではない けど
一度 手放してみる と
今までと 違った 何かが 見えるかも しれません
何が正解 か 分からない けど
息子 が 生き生きできる カタチ を
家族 で 見つけていこう と 思いました