こんばんは

こころ ♡ カウンセラー ♡ やま です





保育所  お迎えの時 遠く 離れた ところ から

心の古傷 を 刺激する 鳴き声 が 聴こえてきた





息子 と 同じ様な 鳴き声・鳴き方 には

わたし の ザワザワ センサー が 発動 してしまう





…1歳児 クラス の 子ども かなあ …


" 行ったところ で 何が できるだろう "

" 声をかけて 欲しくない人 かもしれない "


んなこと ウジウジ 考えながら

時々 視線 を 送り 眺めてみる





子どもちゃん は まだまだ 帰りたくない 様子

車に戻ろう 車に乗せよう と すると

身体 を 反らせながら 全身 で 抵抗 を 続ける





お母さん は 子どもの気持ち を 尊重しつつ も

そろそろ 帰りたい ご様子 で

車 に 連れ戻しては また 気晴らしに 遊ばせる





この サイクル を 何回 も 繰り返し ているので

勇気 を 振り絞って 声をかけてみた


「 まだまだ 帰りたくないんだねー 」

「 うちの子 も 中々 帰ってくれなかったな〜 」


お母さん と 少し お話し しながら

娘の 塗り絵で 子どもちゃんの 気を紛らわしたり

その子 が すき な ♪音楽♪ を かけながら

なんとか チャイルドシート装着 完了 ʕʘ‿ʘʔ





なんとか できないかな って 想いながら

恐々 声をかけて みたけど

おふたり が 頑張る 後ろ姿 を 観ながら





わたし は なにも しなくても

♡ 大丈夫 ♡

♡ ふたりなら 大丈夫 ♡





わたし に できること は

寄り添い 見守る こと なのかな って

想いました





ふたり に サヨナラ した後 で

わたしは 過去の 息子と私を ほっとけ無かったんだ

悩み 自身 を 責め続けていた わたし に

寄り添いたかったんだ って 気付きました





教えて くれた おふたり に 感謝

そして

そんな 母さん を 車から 見守って くれてた

子どもたち YO ありがとう