こんにちは

コバマス119期 後期 受講中

みちあの と 申します





( 昨日 の 気づき )





朝から 同期 の ブログ に ひたりながら

じ 〰︎ ん と 涙 していたら

保育所 に 送り出す 時間 に なってました





現実 観たら

ゴミ出し まだやった 〰︎

お昼寝布団カバー 取り入れた まんまや 〰︎

水筒 洗うの 忘れとる 




既に送り出した 息子 の 水筒 が 残っている





あたふた 慌てながら 水筒 洗おうとしたら

蓋 開けた 途端

絵 に 描いたように こぼしまくる よね 〜 涙





数々 の 失態 に 撃沈





それを 観ていた 娘さん

いつもは 怒られる側 なのに

何 も 言わず 笑顔 で そばに 居てくれました





なんなら

ゴミ出し してたら わざわざ 迎え に 来て

❤︎ 手繋ご ❤︎ って 差し伸べて くれました





娘 の 優しさ に

自然 と 落ち着きを 取り戻せた 母さん です





娘 を 保育所 に 送り出した あと





ふと

コバマス7日目 の ワーク で

ペア の とらちゃん が オリジナル で 聴いてくれた

質問 が 頭の中 に 浮かんできた




Q その時 お母さんに 何て 声かけて ほしかった ?

どうして欲しかった ?




A 何か 声かけてほしい とかはなくって

ただ ただ そこに いてほしかった

寄り添ってほしい でも なく

ただ ただ そばに いてほしかった





今 でも 言( 癒 )えていない この 言葉





朝  娘 が 創り出してくれた 空気 が

わたし が 求めていた そのもの

わたし が してほしかったこと だったんだ って





繋がった 気 が したよ





そして

わたし も 娘 の ように 在りたい

( 次 母 に 逢ったら 伝えてみよう かな )

そう 思ったの でした





娘さん いつも ありがとう






( コバマス中 鼻穴 に ラムネ を 詰めて 泣く娘 )