こんばんわ
コバマス119期 後期 受講中
みちあの と 申します
幼少期 の コト を 思い出す機会 が 多く
いろいろ 記憶 を 辿って いったら
なんとなく
今 の 自分 を 創り上げた 意味 が
分かった ような 気 が したよ
母 は 誰にも 相談せず に 住む所 を 決め
引越し当日 父 に 打ち明け 同居を解消
( 祖母 の 葬儀の日 に 父 が 話してくれた )
母 に しか 分からない
義父母 とは 暮していけない辛さ が
あったのかな
末っ子 の わたし から したら
急 に 鍵っ子 に なり 真っ暗 な お家 で
姉 や 両親 の 帰りを待つ 日々 が 始まる
単なる 風邪 くらい では
「 寝たら治る 」と 言われ
またまた 暗いお家で 一人 御留守
そうなると 段々 悪知恵 が ついてきて
時々 両親が仕事 に 行く時間 狙って は
登校班 から 抜け出し
親の車に 飛び乗り 仕事 に 同行 するように
( 当時 父は運送会社 母はヤクルト勤務 )
素直 に 気持ち 伝えられなかったんだね
どこか
言っても 変わらないしって 諦めてたんだね
ホントは
両親 に 1番 に 愛されたい
家族 皆んな に 愛されたい
友達 皆んな からも 愛されたい
好きな人 には もちろん 好きでいて欲しい
わたし の そばにいて
わたし を 一人に しないで
わたし を 置いていかないで
独り (孤独) が 大嫌い
そんな 気持ち だったんじゃ ないかな
そんな 心の声 に 蓋をして
独り に ならない ように
必死 で 周りに 合わせたり
必死 で 良い人 ぶったり
必死 で 頑張り続けたり
いつの間にか 自分 押し殺してたんだね
そりゃ 壊れるはずだわ
今では ホント の 自分 が 思い出せない
何なのかも 分からない
けど
心屋 に 出逢って
コバマス に 出逢って
少しずつ
こんな わたしで 居ても いいのかな
何にもしなくても 頑張らなくても
? 愛されるの ?
? ありのまんまで 居ても いいの ?
存在 しても いいのかも
を
体感中
まだまだ
いろんな 出来事 に ゆらゆら するけど
自分 に 寄り添いながら
自分 を 愛して いけたらなあ と 思うよ
※ わたし の 遠い記憶
淋しい出来事に注目しちゃったんだね