ライバル が 教えてくれる

『 水槽 の 苔 は エビ が 食べるよ 』

美容師さん に 教えてもらい 早速 水路 へ GO

( 気になる コト は まず TRY )

　↓














( ザリガニ も いたよ )



息子
「 ◯◯◯くん
　めっちゃ捕まえられた 」

わたし
「 お母さん も めっちゃ 捕まえたで
　数えてないやろ 負けるワケ ないやん 笑 」

息子
「 じゃあ また明日 獲りにいく
　◯◯◯くんの方 が めっちゃ 捕まえるしな 」



相方さん とは 随分 闘わなくなってきた が

　どうやら

息子 とは まだまだ 闘いたい わたし

　年齢差 32 才



エビ 捕獲 を 通して

幼少期の 思い出が 蘇る 蘇る



わたし は 4姉妹 の 末っ子

姉たち に 憧れ

常に 姉たち の 背中 を 追いかけてたし

姉たちに そして 誰にも 負けたくない が 強かった



　遊びも そのひとつ

必死で 最後尾から 離されないよう 自転車 こいだり

　今日 の 光景 だって そう

昔 は ザリガニ釣り だったけど

何回 も 何回 も 餌だけ とられては 竹輪 を 買い足し

最後 の 最後まで 釣り続けてたの 思い出したよ



昨日の まっきぃ 企画 で いきついた わたし は

『　ありのまま そのまんま の わたし　』

のんびり お家 で 家族 を 見守り続ける わたし



そんな わたし いいね 〜



ん 〰︎ ⁉︎



それだけで いいの 〰︎ ？



そんな わたし の 声 が 聞こえてきた 気 が した



…きっと…



戦いたい わたしも

負けたくない わたしも

それで 辛どくなっちゃう カッコ悪い わたしも



『　ありのまま そのまんま の わたし　』



そう 追い出して 忘れかけてた コト を 思い出した



のんびり な わたし も 存在していい

闘いたい 負けたくない

アクティブ な わたし も 存在していい



目の前 に いる 子どもたち や

画面越し に いる コバマス119期 の 同期 が



そう 教えてくれたような 気 が した



目の前 で 関わる人 たち は

友達 であり

親友 であり

戦友 であり

時に

心 の 家族 にも なれる 存在　なのかもしれない



ライバルよ 〰︎

これからも 宜しく頼みます