採用が決まったと喜んだのも束の間、本採用にはとてつもなくハードな研修期間を経て、試験に合格できなければなりませんでした。

 過去にこれ程必死に勉強したことなどありません。

 自分のロッカーの暗証番号を完全に忘れたり、言葉が全く出て来ないなど、軽い記憶障害を起こしていました。

 第一関門の合格を告げられた時には、思わず涙が込み上げました。

 中には号泣した女性もいます。

 手厚いサポート体制の中、先輩に混じり、次の研修まで仕事をし、最終日のテストで、仕事を続けられるかを見極められ、合格できたら本採用になるという、まさに茨の道でした。



 性別、年齢、性質などバラバラでしたが、

 共に乗り越えた同期は、信頼のおける仲間でした。


   気を使いすぎず
 言いたいことは言う

 分らない人がいたら
 分かる人が率先して教える

 冗談を言って笑い合う

 尊重し合う


 仲間っていいなと初めて思いました




 軽い記憶障害を起こした時、
 
 鬱はこうして発症するのだろうと思いました。


   とめどなく思考を続けることで
 宇宙との繋がりを遮断し
 光と闇のバランスを崩し
 闇の分量が増えて行きます


 ただ、ボーッとして
 頭を空っぽにすることは
 自分の心を守ることになります






 悲観してぐずぐずしていた私は、

 もう何処にもいないというくらいに挽回できました。

 まだまだ底力があったのですね。

 もう二度とできませんし、したくありません。


   やれるだけやる
 例え目先の結果が
 ついて来なくとも
 学びを得ることが出来ます

 次は別の学びをすれば
 良いのです

 これを繰り返すことで
 輪廻転生=バイロケーション
 を終えることができます

 その後、故郷の星に帰るか
 アセンション(次元上昇)するかは
 潜在意識で皆選択しています

 自分が真に求める居場所は
 自分にしか分かりません