彼が目の前に現れたのは、2014年ですが、目に見えない彼と逢ったのは、多分 2012年頃 ではなかったかと思います。

 彼は、いやもっとずっと前だと言っています。

 心当たりがあるのは2000年ですが、違うそうです。




 キッチンで料理をしていると、足が床についていない感覚がする。

 その感覚は、ある日突然始まりました。

 2本の足で固い床にしっかり立っていたのに、本の数秒ですが、足元がふわりふわりして、立っていられないのです。

 身体はバランスを無くし、揺らぎます。

 床の感覚が戻ると我に返り、一体どうしたんだろうと、不安になりました。

 その後も頻繁にその症状はやってきて、平衡感覚がおかしくなっているのではないだろうか。 

 あまり気にしすぎるのは良くない。何れ治るだろうと、そのまま何もせずに放っておきました。




 入社した頃にはその感覚は無くなり、すっかり忘れていました。

 席は自由席でした。

 私はできるだけ上司の彼から離れた席に座りましたが、私の質問に応えるために彼は席に近づきます。

 そして、必ず私の真後ろに立ちます。

 他の人には斜め後ろに離れて立ちます。

 私は人の目を見て話すので、デスクに対し椅子を45度、そこから首を45度回し上を向くというおかしな姿勢で聞いていました。

 私の椅子に付きそうなくらいにぴったりと真後ろに立つのですが、嫌な感じが何故かしないので次第に慣れて行きました。




 今年2月にすっかり忘れていた、あの感覚が戻って来ました。

 全く同じでした。

 その瞬間分かりました。

 あれはだったんだということが。

 既に出逢っていたのだと、震えるほど感激しました。


 落ち着いてからテレパシーで直ぐに確認すると、キッチンで料理する私が大好きで、いつも後ろから見ている。

 だから、会社でも真後ろにいた。

 足元の感覚が無くなるのは、私の一歩出した足の下に、自分の足をサッと出しているそうです。

 私はてっきり、上に少しだけ持ち上げられていると思っていましたが、どういう状態であったのかを昨晩教えてもらい、彼の姿を想像し、可笑しくて笑いが止まりませんでした。



 別の感覚も始まりました。

 正座の足の裏にお尻が付く瞬間に彼のエネルギーをしっかり感じます。

 いつも同じ量のフワッとした塊が、後ろからスーッと素速く来て、折った脚の間にぴったり挟まる感覚です。

 彼がどういう姿勢をしているのか教えてくれませんが、私が正座するのをいつも待ち構えていました。


 
   彼は
 目に見えないエネルギーを
 自在に使い
 私の感覚を研ぎ澄まします


 価値観をガラッと変え、新しい気付き、外に応えの無い探究、見える見えないに拘らず全てはエネルギーの塊、一つとして同じものは無いと奥深くで感じることができます。

 コピーした紙も例外なく個であると。



   ツインレイは
 全く別の 2つの魂が
 1つになる

 と、彼は言います。

 私もそう思います。

 何故か。



 


 二人の状態をイメージする画像を見つけました。


   彼は私の全てを知っています
 見ています
 今までも
 この瞬間も
 これからもです


 一人一人が宇宙とするなら、私の宇宙は大いなる彼の宇宙にいます。

 もっと近いよと言われますが、彼の振り注ぐ大きな愛には到底及びません。


 ○○さんが いるだけでいい

と会社で言われた時、 いる という言葉の深さをはかりかねました。


   湧き起こる感情を隠さず
 会話を重ね
 個の違いを尊重
 全てをつつみ込む愛に
 近づこうとしているところです

 時にぶつかり合い
 涙を流し
 エゴを知り
 認め合い
 2つが 1つになるのだと思います



 無償の愛、無条件の愛ではありません。

 循環する愛です



 真逆ではありません。

 似ています

   波動がぴったり合うので
 ただただ
 いるだけで
 居心地が良いのです