“レコードが何万枚売れたとか、有名だとか、超一流だとか二流だとか三流だとか、ヘッポコだとかは重要でないわけ。一番大事なのはね、もしかすると、人間と音楽が根本的にどこでつながるかにあるんじゃないだろうか。”
--- 小澤征爾・武満徹『音楽』p. 71. 新潮文庫 (1984)
どこでつながるか。。。音楽家として。。。
その音楽家の人としての「全て」とつながるべきなんでしょうね。
その「全て」とは心身全てのことであり、そこには、欧米のスポーツ心理学が基盤のメンタルトレーニングでは除外してきた無意識や潜在意識ももちろん含まれています。
まず、音楽家としてそのことに気付くことが大切なことなのではないかと思います。というのも、気付かないと鍛えることはできないからです。
音楽 新潮文庫/小澤 征爾

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