こんにちは! 5歳児育児満喫中の千秋です!


我が家は夫婦ともに中学から別学の中高一貫校、大学は一般入試組だったこともあり、娘にも中学受験はチャレンジしてもらいたいなと思っています。

家からドアtoドアで50分以内が目安、できれば女子校、できれば上も下も附属がない学校……などなど、希望を挙げればきりはありませんが、幸い女子校は日能研偏差値30台にも選択肢が豊富なので、全落ちということはまずないはず! 個人的にここ良いなぁと思っている学校も2校ほどあり、早めに見学などに行っておきたいと思います。


さて、偏差値30台で定員割れしているような私立中にわざわざ行かせるの? という疑問はあるでしょう。もちろん我が家も最初から偏差値30台を目指すわけではありませんが、結果として偏差値30台の学校からしか御縁をいただけなかったとしても、喜んで進学させると思います。

日能研偏差値で30台のラインナップはこんな感じ。



パッと目についた女子校の1学年の人数を見てきましたが、女子聖学院120名、中村120名、和洋九段80名、横浜女学院150名、十文字130名、セシリア120名くらいのようです。定員ではなく現員、しかも全員女子だし、クラブ活動などは高校も合同でやる学校がほとんど。いまこの規模の公立中ってなかなかないと思います。
家政学院附属は1学年30人前後でうちの近所の公立中と同程度の規模ですが、公立中は共学なので女子の人数は15人前後になってしまいます。ちなみにこの公立中、最盛期は1学年6クラス越えのマンモス校だった名残で、無駄に校舎も校庭も広いです。なのに人数が少なすぎて部活動はほぼ虫の息。今年はついに運動系の部活が「運動部」に1つに統合されたとか。うーん、少子化を実感!

もちろん1学年200人規模の公立中もあるんですが、人気校は抽選があるし、中学校は小学校よりも数が少ないので、学区を越えて通学しようと思うと徒歩で片道30分とかザラなんですよね。私立より直線距離は近いけど、雨の日雪の日熱中症アラート出てる日も徒歩で30分は厳しい。実際、幼稚園のお友だちの兄姉が学区越え(選択自体は自由)通学しているけど、毎日ヘトヘトあせる だと言っていました。

で、その話を聞いた時にママ友たちと高校受験の話になったんですが、想像以上に高校の選択肢が限られる!!
私たちの頃「地元で頭の良い子はここに行く」みたいな扱いだった高校は都立一貫校になっていて高校募集なし。私立も高校募集やってるところは少ないし、あったとしても偏差値が結構高い。たとえば中受偏差値30台の十文字は高校受験だと60台です。実際には私立専願制度などもあるので、50前後と言ったところかな? とも思いますが、逆に言えば中受偏差値30台の学校であっても、公立中の「平均程度」の質は担保されているんだろうな、と。
しかしこの「高校受験偏差値50前後」かつ「人数が一定以上の規模で人間関係が固定化せず、部活動とか充実していて良い感じに青春できそう」な公立高というのが、うちから無理なく通える範囲だとほぼないんですね。すごく偏差値高いか低いか、もしくは芸術系しかない。
子どもが幼稚園児だと中学はともかく高校まで考えることってなかなかないんですが、上のお子さんがいるママ友たちはかなり真剣に悩んでいました。ちなみにガチ目に公立トップ高校を目指す子たちは5年生から塾通いしているそうです。小学5年生です。受験準備期間、なんと驚異の5年間!!!びっくり

色んな意味でハードルが高そうなので、やっぱりうちは中受しかない……と改めて夫と意見確認をしました。なるべくユルユルで親子喧嘩のない中受にしたいです!!