こんにちは、一歳育児満喫中の千秋です!


今日は夫婦の記念日だったので、夫がお花を用意してくれましたブーケ1


子どもが産まれてしまうと、夫とはもうすっかり「家族」もしくは子育てという一大プロジェクトの「戦友・同僚」みたいになってしまいがちですが、こうして節目ごとにお花とカードをいただくのはやはり嬉しいものですね! 
花瓶にそのまま生けただけでも、お部屋がすっかり明るくなった気がします✨

さて、一歳八ヶ月も目前の娘ですが、今日ついに二語文らしきものが出……た!? 
なにしろ発音自体もまだ不明瞭なことが多いので判定が難しいのですが、問題なのはむしろ内容で、朝食前にシンクで手を洗わせていた時に、ミカンの皮を指差して

「ミカン ダイスキーオレンジ

と言った(ように聞こえた)んです。
そっか、初の二語文は「ママ ダイスキー」とか「ママ ダッコー」とかじゃなく「ミカン ダイスキー」か、そっか……と、大人げなく凹んでしまいました(笑)。
たしかにミカンは娘の大好物です。が!! ミカンごときに負けては母の沽券に関わる! 
というわけで、二語文認定はしばし保留です。
ミカンじゃなくママを主語で二語文モードを習得してくれますように!!