さぬき市の空っぽから車で20分の所にある 津田の松原へ
行き砂浜でアーシングをしてきた
その後、日陰にシートを引いてしばし心地よい風と波音に
包まれながら寝そべった なんとも気持ちがいい
遠くで子供たちの遊びはしゃぐ声が聞こえてきて、なんか
嬉しくなる 幼い頃に親せきのみんなと海水浴に来た時と
少しも変わっていない
また、今、この津田の街が面白くなってきている
貸本屋と宿が一緒になった 海の図書館
食堂と古道具が一緒になった ごんべや
など今までにないコンセプトのお店が幾つもある。
しかも経営者は、みんな若き移住者たちばかり
やはり地域を変革するのは
よそ者 若者 馬鹿者らしい
馬鹿者の意は、今までの価値観に縛られないという
こと
写真はごんべやの地元で取れたしらす丼 うまかった