この写真、なんだかわかります?
計画書の草案です。10案件…いっきに書き上げました。うわぁ…しんどかった…。
ひととおりまとまったので、このあとはPCでまとめです。手書きって大事です。ときには手書きせず、いきなりPCを使うこともあるんですが…その場合は”PC打ち込み”という作業にしかならない気がするので。手書きで考えながら手直ししていくのがやっぱりいいですね。私は機械でも人工知能でもない、ハートフルな人間ですから。
 
で、なぜいきなり10案件もの計画書?
 
というのも今日の打合せ、関係者の話を聞いていると、どうも話題が脱線することが続いてました。○○について話しているはずが、いつの間にか△△の話になっている。と思っていると、□□の話へ続いている…。
 
う〜ん、おかしい。なににフォーカスしているのかわからない…。
 
と思って、思わず整理しながらヒアリングしてみました。すると…その方の頭の中には数えると10もの案件がうごめいているみたいでした。どおりで何度も同じことを話したり確認したり、違う話題に変わったりとなるはずです。10もの案件が頭に浮かぶのもスゴイですけどね苦笑
 
アイデアマンであるその関係者の方は、まぁ本当にいろいろ発想しては形にしようと周りを巻き込んでいかれます。しかし、アウトプットやマネジメントについては少し苦手なのかもしれません。とにかく発想しては即行動がモットーのようです。素晴らしい!でも、共に仕事をする方は大変‼︎苦笑
 
私は学生のころにプロジェクトマネジメントを独学で学んだ経緯があります。案件に対してブロック分けして計画し、工程をマネジメントしていく。過程を可視化して、関わる人たちの共通した意識の統合を図ります。その経験、学生時代にはいつか役に立つだろう…と、根拠のない自信で取り組んできました。しっかりと今、そのロジックを使っています。でかした!10代の頃の私!
 
さて、アウトプット(いわゆる人への説明)やマネジメントで大事なのって、なんでしょうか?
 
まず結論から伝えること。
そして、端的に伝えること。
特に「いつ」「誰が」「誰と」「どこで」「なにを」「どのように」「どれくらいの規模で」「いくらで」「そもそもナゼ?」をおさえていれば、たいていの人は共通した意識を持つことができます。補足するためにスライドや映像というビジュアルを使うこともありますし、少し難しい場合は身近な例えを使って聞き手が想像しやすくします。
 
プロジェクトマネジメントはもっとロジカルで詳細まで詰めていくのですが、今日のような混沌とした話題の場合は、せめてこの部分をおさえておけば大抵はOKなのかな、と思います。打合せ後に手書きで10の案件をこの「いつ」「どこで」…などに落としていきながら、空白になってしまう部分が出たら、そこが穴ですので、確認したりして埋めていかなければいけません。埋めなければ、進行していて必ずトラブルになりますから。
そして、その関係者の方は10の案件が同時に頭の中で巡っていたわけですから、「そもそもナゼ?それをするのか?」という背景や目的については、すべて同じにしておけば、それぞれの案件に関連性が生まれ、同じ方向に向かわせることができます。実際、ヒアリング後にそれらの説明をしつつ逆提案をさせてもらったところ、その方もどうやら頭の中がリフレッシュできた様子でした。
 
とまぁ…今日はなんだか面白くないことばかり書いてますが。横文字も多いし…。結局なにを言いたいかというと、
 
私は頑張って10案件の計画書を書き上げた!
 
ということを、誰かに言いたい寂しがり屋だということです。
 
「ロジック、ロジック、論理、論理」で今日は何時間も過ごしましたから、頭の中も論理的思考になっちゃってます。今ならSirみたいな人工知能iに対して、思わずうっとりさせるような口説き文句が言えるかも?
 
 
 
「Hey...Si...ri...」
 
 
 
……そういえば私…iphoneに向かって「Hey,Siri」という呼びかけが、どうも恥ずかしくて言えないのだった…。やっぱりハートフルな人間が一番イイ❤︎
 
今日もお読みいただきまして、ありがとうございました。