本日2度目(深夜の投稿も含めると3度目?)の投稿です。ちょいビジネスチックなお話です。

 

 

これ、何でしょう?

 

以前の投稿で、工作してます!って内容を書かせてもらったんですが、作ってたのはこのナンバーフレームでした笑

 

で、このナンバーフレームをどう使うかというと…

 

 

ペンキを使って…アスファルトに型をとって塗る。

 

そうです、駐車場のナンバーです。

 

実は、ウチの会社では駐車場運営もしてまして、今回土地の再活用で駐車場を営業することにしたのです。が!事前に業者さんへ聞いてみると、やっぱ結構なお値段でして汗

 

そのうちに「自分たちでやるか!」ということになりました。そこで出番はデザイナーです。型を紙面に作って、パネルに貼り合わせて切り抜く。

 

 

とても地味な作業だったんですが…仲間の人たちが「手伝うわ〜」と応援に駆けつけてくださったおかげで、予定よりも早い段階で駐車場の準備が完了しました。予算も当初想定より1/5で済みまして、会社としても万々歳です♪

 

「デザイナー」って言葉。どう聞こえますかね?インテリジェンスな感じでしょうか?笑 それとも絵描き屋さんでしょうか?笑笑

 

デザイナーは確かに、文字やイラスト、写真をフル活用して、クライアントの想いを表現してあげる仕事です。でも、対象となるものによっては、今回のような地味ながらコストパフォーマンスにしっかり貢献できる場面もあります。

 

今回「自分たちで出来る!」と断言できたのにはひとつの根拠がありました。

それは、数年前にオリジナルTシャツを作る機会がありまして、その時に体験したステンシルを使った技術。つまり、布地に型をとった文字やイラストのパネルを敷いて、その上から塗料を乗せていく方法です。これをふと思い出したのでした。

この経験があったから、これは確実に出来る!と言い切れたわけです笑

 

デザイナーは表現力だけでなく、考えつかない角度からのアプローチで問題解決に臨む柔軟性が必要になってきます。

 

 

今日の駐車場、無事に完成した枠を眺めていると、改めてデザインの「本当に求められている力」を再確認できたような気がします。

 

いつもご覧いただきまして、ありがとうございます。