仕事を1時間早めに切り上げ、浜松町に向かいます。
今日は高校の演劇部仲間と劇団四季のミュージカル「夢から醒めた夢」を見に行くのです。
早めに行って、みんなと軽くピザでも食べよう・・・なんて思っていたら、石川町駅で京浜東北線がストップしていることが判明!
しばらくするとなんとか電車が来た・・・けど、横浜駅以降に行く保証はないとのアナウンス。
途中駅で何度も長く止まって、やっと横浜駅到着。
すかさず動いていた京浜急行に乗り換え。なんとか最寄り駅の大門までたどり着きました。
ハラハラした~!
早めに移動して良かった~。2時間半前に移動開始して、なんとか開場前にギリギリ到着。
会場について友人たちと大福を立ち食い。
大福を食べたり、ボンタンアメを舐めたりすると、トイレが遠くなる・・・と聞いたので、電車に乗る前にスーパーで買っておいたの。
と言うのも、最近とてもトイレが近くなったのです。
なのでおまじない代わりに大福。口の周りを真っ白にしながら、4人で大福を食べ終わりました。
劇団四季のファン歴50年(!)の私ですが、「夢から醒めた夢」は今日で3回目。
毎回楽しみなキャストのボード。スター俳優を作らない、最高のコンディションの俳優を使うと言う劇団四季。
ビックリしたのは、マコの母役に坂本里咲さん、そしてヤクザ役に加藤敬二さんが出演されていたこと。
お二人とも私と同年代。そして四季の中では、常にメインの役を演じていたお二人。
そうか、もうそういう役を演じる年代になったんだと、しみじみします。
舞台は、以前観た時にも最後は号泣するほど感動したのですが、最後に観てから20年も経っているので、同じように感動できるのか?と思っていたのですが、今回も最後はハンカチを握りしめながら観ていました。
特に一緒に観に行った一人は、つい最近お母さんを亡くしたばかり。
彼女にとっては酷な内容だったかな?とちょっと心配しました。
改めて観ると、この「夢から醒めた夢」は、私が好きなミュージカルのトップ5に入るかも・・・。
歌も素晴らしいし、物語も感動的。赤川次郎さんが原作だけあります。
今日の会場は浜松町の自由劇場。
ここには劇団四季創立者の浅利慶太さんのレリーフがあります。
私は高校時代、何度か浅利慶太さんのお話を直接聞く機会をいただいたことがあります。
今では考えられませんが、昔はそんな機会があったのです。
私が舞台や演劇、特にミュージカルを、一生の趣味として楽しめることが出来るのも、浅利慶太さんのお陰。
この劇場に来るたびに、このレリーフを見るのを楽しみにしています。
帰り道、友人たちと一緒に浜松町駅に向かいます。
駅に近づくと見える東京タワー。
ミュージカルの観劇の最後の締めくくりに相応しい、美しい夜景です。
ランキングに参加しています。 下のアイコンをポチッとしていただけると励みになります。



