引越し作業がとっても大変で、ブログのアップもできないままでした。
ラジオでご紹介したにもかかわらず、反映できてなくてごめんなさい。
約1ヶ月に渡る引越し作業も、やっと目処がついてきました。
約3箇所からの荷物をまとめるという作業の上、
旦那の持っている荷物はほとんどが組立式ということで、
職人レベルの引越しとなり、
『楽々パック』のようなものをお願いできるような状況ではありませんでした。
結果、すべて自分たちでやることになり、地獄のような日々。。。
まだまだやることは残っていますが、少し生活はできるようになりました。
そこで『えみのレシピ』!!
ご紹介していたパスタについてまとめておきます。
まずは、パスタの簡単なアルデンテの作り方。
①たっぷりのお湯を用意する。
②お湯の量に対して、塩は1%、かなりの量になってもここは思い切って入れる。
そうしないとパスタ自体に味がつかず、結局濃い味のソースを作ることになって塩分のとりすぎになります。
塩は悪者じゃないんで、ここでは塩の力をかりて茹でます。
③最初の1分ほどはくっつかないようにしっかりまぜます。
ここで混ぜることを怠ると、数本の塊ができてしまい口当たりが悪くなるので注意!
④その後は火を消して蓋をして表示時間通り茹でる。
なぁんと!!これで大丈夫なんですよ。
後はフライパンでソースと絡めれば、ちょうど良いアルデンテになります。
吹きこぼれなし、見張りいらず、ガス電気代ゼロでございます。
市販のソースをかけるだけの場合などは表示時間よりもう少し長めでもOK。
簡単な作り方ですので、お好みの硬さを探してみてください。
パスタの種類によって、ソースとの絡まりに差が出てきます。
ただ、いくら高級で凹凸の多いタイプのパスタでも、グツグツと熱湯で茹でてしまうと、
そのザラザラがなくなってしまい、結果的に安価なツルツルパスタとおなじになっちゃんですよ~。
あなたのパスタの茹で汁、白く濁ってドロドロじゃないですか?
さぁ、火を使わずできる、お助けパスタレシピもご紹介
『ちゃちゃっと和風パスタ』
材料はこんな感じ。
昆布茶 小さじ1くらい、大根おろし、大葉、なめたけ、刻み海苔、梅
<作り方>
①茹でたパスタに昆布茶を少々絡め、ほかの具材を重ねていく!!
まさかの以上(๑≧౪≦)
なのに、これが結構いけるんですよ。
お試しください!
ラジオでご紹介したにもかかわらず、反映できてなくてごめんなさい。
約1ヶ月に渡る引越し作業も、やっと目処がついてきました。
約3箇所からの荷物をまとめるという作業の上、
旦那の持っている荷物はほとんどが組立式ということで、
職人レベルの引越しとなり、
『楽々パック』のようなものをお願いできるような状況ではありませんでした。
結果、すべて自分たちでやることになり、地獄のような日々。。。
まだまだやることは残っていますが、少し生活はできるようになりました。
そこで『えみのレシピ』!!
ご紹介していたパスタについてまとめておきます。
まずは、パスタの簡単なアルデンテの作り方。
①たっぷりのお湯を用意する。
②お湯の量に対して、塩は1%、かなりの量になってもここは思い切って入れる。
そうしないとパスタ自体に味がつかず、結局濃い味のソースを作ることになって塩分のとりすぎになります。
塩は悪者じゃないんで、ここでは塩の力をかりて茹でます。
③最初の1分ほどはくっつかないようにしっかりまぜます。
ここで混ぜることを怠ると、数本の塊ができてしまい口当たりが悪くなるので注意!
④その後は火を消して蓋をして表示時間通り茹でる。
なぁんと!!これで大丈夫なんですよ。
後はフライパンでソースと絡めれば、ちょうど良いアルデンテになります。
吹きこぼれなし、見張りいらず、ガス電気代ゼロでございます。
市販のソースをかけるだけの場合などは表示時間よりもう少し長めでもOK。
簡単な作り方ですので、お好みの硬さを探してみてください。
パスタの種類によって、ソースとの絡まりに差が出てきます。
ただ、いくら高級で凹凸の多いタイプのパスタでも、グツグツと熱湯で茹でてしまうと、
そのザラザラがなくなってしまい、結果的に安価なツルツルパスタとおなじになっちゃんですよ~。
あなたのパスタの茹で汁、白く濁ってドロドロじゃないですか?
さぁ、火を使わずできる、お助けパスタレシピもご紹介
『ちゃちゃっと和風パスタ』
材料はこんな感じ。
昆布茶 小さじ1くらい、大根おろし、大葉、なめたけ、刻み海苔、梅
<作り方>
①茹でたパスタに昆布茶を少々絡め、ほかの具材を重ねていく!!
まさかの以上(๑≧౪≦)
なのに、これが結構いけるんですよ。
お試しください!