あっという間に水曜日～！一日が24時間以上欲しい～～Y(>_<、)Y
さてさて「えみのレシピ」です。
今週は白ワインにも合うおしゃれな一品をさらに美味しく食べる方法です。
『アクアパッツァ』
イタリア料理の一種で、魚介類（白身魚や貝類）をトマトやオリーブとともに白ワインと水で煮たお料理のことをいいます。
今の時期は貝類やトマトも美味しい時期を迎えてますのでたっぷり使って、作ってもらいたいなと思います。
＜材料＞
鯛などの白身魚…4～5切
プチトマト…8個
あさり…150g
オリーブオイル…大さじ1弱
水…1/2カップ
白ワインまたは酒…大さじ2
塩…2つまみ+1つまみ
ブラックペッパー…適宜
＜作り方＞
1. 鯛は両面に塩（2つまみ）をふり、10分ほど置いて、キッチンペーパーで水分を拭き取る。
2. フライパンにオリーブオイルを熱し、鯛の皮を下にして両面に焼き色を付ける。
3. あさりを入れ、白ワイン（または酒）、水を入れる。
4. ふつふつとしてきたら、蓋をして5分ほど蒸し煮にする。
5. 最後に塩（1つまみ）・ブラックペッパーを入れて味を調えたらできあがり！
＜ポイント＞
魚に塩を振ってしばらく置くと、余分な水分がでて身が締まるのと、臭みが取れます。
他のお料理の時にも役立つから参考にしてくださいね。
一番厄介なのが、あさりの砂抜き。
食事中にジャリっていう食感は嫌ですよね～。
その時に役立つのが、海水に近い塩水で砂抜きをすること。
今回は「ぬちまーす」を使っての塩水につけてみました。
どうですか～この管の出方(;ﾟДﾟ)!
活き活きしすぎでしょ。
これは普通の精製塩ではここまでいきませんよ～。
そして、アクアパッツァに使うお塩のオススメは、
「おいしい塩」
「粟国の塩」
どちらもコクのあるタイプのお塩。
海の香りや太陽の香りを感じることが出来るので、
魚介類をより一層美味しくいただけますよ。
お汁もパンにつけてしっかり食べちゃいましょうね～。
食卓にぜひ数種類のお塩を置いてみてください。
ぐっとお料理のランクが上がりますよ(*´∀｀*)
さてさて「えみのレシピ」です。
今週は白ワインにも合うおしゃれな一品をさらに美味しく食べる方法です。
『アクアパッツァ』
イタリア料理の一種で、魚介類（白身魚や貝類）をトマトやオリーブとともに白ワインと水で煮たお料理のことをいいます。
今の時期は貝類やトマトも美味しい時期を迎えてますのでたっぷり使って、作ってもらいたいなと思います。
＜材料＞
鯛などの白身魚…4～5切
プチトマト…8個
あさり…150g
オリーブオイル…大さじ1弱
水…1/2カップ
白ワインまたは酒…大さじ2
塩…2つまみ+1つまみ
ブラックペッパー…適宜
＜作り方＞
1. 鯛は両面に塩（2つまみ）をふり、10分ほど置いて、キッチンペーパーで水分を拭き取る。
2. フライパンにオリーブオイルを熱し、鯛の皮を下にして両面に焼き色を付ける。
3. あさりを入れ、白ワイン（または酒）、水を入れる。
4. ふつふつとしてきたら、蓋をして5分ほど蒸し煮にする。
5. 最後に塩（1つまみ）・ブラックペッパーを入れて味を調えたらできあがり！
＜ポイント＞
魚に塩を振ってしばらく置くと、余分な水分がでて身が締まるのと、臭みが取れます。
他のお料理の時にも役立つから参考にしてくださいね。
一番厄介なのが、あさりの砂抜き。
食事中にジャリっていう食感は嫌ですよね～。
その時に役立つのが、海水に近い塩水で砂抜きをすること。
今回は「ぬちまーす」を使っての塩水につけてみました。
どうですか～この管の出方(;ﾟДﾟ)!
活き活きしすぎでしょ。
これは普通の精製塩ではここまでいきませんよ～。
そして、アクアパッツァに使うお塩のオススメは、
「おいしい塩」
「粟国の塩」
どちらもコクのあるタイプのお塩。
海の香りや太陽の香りを感じることが出来るので、
魚介類をより一層美味しくいただけますよ。
お汁もパンにつけてしっかり食べちゃいましょうね～。
食卓にぜひ数種類のお塩を置いてみてください。
ぐっとお料理のランクが上がりますよ(*´∀｀*)