韓国から帰って、まだ旅行疲れを引きずっている私。
出来るだけ簡単なレシピで・・・。
『えみのレシピ』は簡単スピードメニューです。
今週ご紹介する旬の野菜は『青梗菜』
9~1月頃まで旬で美味しくいただけます。
中国野菜ですが、沖縄でも作られていて、市場などに生産者の名前とともに元気な青梗菜が並んでますよね。
カロテン、ビタミンC、Eが豊富で、抗酸化作用がありガンや生活習慣病の予防にも効果があります。
カルシウム、鉄などのミネラルも多く、栄養価の高い野菜。
最近、野菜がとっても高くなっている中、青梗菜は比較的長く保存できる野菜なんで上手に買って使いましょう!!
シャキシャキとした歯触りを楽しめるのいいですね。
今日のレシピは
『青梗菜のあさりあんかけ』
<材料(4人前)>
青梗菜・・・・・・・・2株
あさりの水煮缶・・・・1缶
(使ったものは内容量180gのもの)
しょうが・・・・・・・1片
酒・しょうゆ・・・・各大さじ1
片栗粉・・・・・・・適量
<作り方>
①缶の中のあさりと汁も半量を鍋に入れ、汁の倍量のお水と千切りした生姜も入れる。
②煮立ったら、酒としょうゆを加える。
(この際に味見をして、あさりの汁の塩気が濃いようであれば水で調整する)
③水溶き片栗粉でとろみをつけてあんかけ完成!
④フライパンにごま油を少々入れ、切った青梗菜を並べ塩をふる。
⑤しんなりしたら熱湯を加え、蓋をして火を通す
色の違いは一目瞭然でしょ!
⑥これで色がよくなるなので、茹でた後は水にとらないでOK!
※青梗菜は油と相性が良い上、油のコーティングで茹でても栄養分が流れ出すこともなく、色がとても綺麗に仕上がります。
これぞ、中華料理店で出てくる色!!
※オイスターソースがあれば少し加えるとさらに中華風味が濃くなります。
※油と合わせることでビタミン、ミネラルの吸収がアップするので、青梗菜は炒めものに使うのもとてもいいです。
余ったあさりの汁でスープも作っちゃおう!
<作り方>
①あさりの汁と水2カップ、鶏がらスープ大さじ1を煮立てる。
②しょうゆと塩コショウで味を整え、豆腐を加えひと煮立ちしたら卵を溶きいれる。
※青梗菜はタンパク質と合わせることで、カロテン、カルシウムも吸収がアップするので、このスープでばっちり吸収です。
※青梗菜とあさり缶ひとつで、簡単中華2品。
おうちでの中華を豪華に見せてくれますよ!
出来るだけ簡単なレシピで・・・。
『えみのレシピ』は簡単スピードメニューです。
今週ご紹介する旬の野菜は『青梗菜』
9~1月頃まで旬で美味しくいただけます。
中国野菜ですが、沖縄でも作られていて、市場などに生産者の名前とともに元気な青梗菜が並んでますよね。
カロテン、ビタミンC、Eが豊富で、抗酸化作用がありガンや生活習慣病の予防にも効果があります。
カルシウム、鉄などのミネラルも多く、栄養価の高い野菜。
最近、野菜がとっても高くなっている中、青梗菜は比較的長く保存できる野菜なんで上手に買って使いましょう!!
シャキシャキとした歯触りを楽しめるのいいですね。
今日のレシピは
『青梗菜のあさりあんかけ』
<材料(4人前)>
青梗菜・・・・・・・・2株
あさりの水煮缶・・・・1缶
(使ったものは内容量180gのもの)
しょうが・・・・・・・1片
酒・しょうゆ・・・・各大さじ1
片栗粉・・・・・・・適量
<作り方>
①缶の中のあさりと汁も半量を鍋に入れ、汁の倍量のお水と千切りした生姜も入れる。
②煮立ったら、酒としょうゆを加える。
(この際に味見をして、あさりの汁の塩気が濃いようであれば水で調整する)
③水溶き片栗粉でとろみをつけてあんかけ完成!
④フライパンにごま油を少々入れ、切った青梗菜を並べ塩をふる。
⑤しんなりしたら熱湯を加え、蓋をして火を通す
色の違いは一目瞭然でしょ!
⑥これで色がよくなるなので、茹でた後は水にとらないでOK!
※青梗菜は油と相性が良い上、油のコーティングで茹でても栄養分が流れ出すこともなく、色がとても綺麗に仕上がります。
これぞ、中華料理店で出てくる色!!
※オイスターソースがあれば少し加えるとさらに中華風味が濃くなります。
※油と合わせることでビタミン、ミネラルの吸収がアップするので、青梗菜は炒めものに使うのもとてもいいです。
余ったあさりの汁でスープも作っちゃおう!
<作り方>
①あさりの汁と水2カップ、鶏がらスープ大さじ1を煮立てる。
②しょうゆと塩コショウで味を整え、豆腐を加えひと煮立ちしたら卵を溶きいれる。
※青梗菜はタンパク質と合わせることで、カロテン、カルシウムも吸収がアップするので、このスープでばっちり吸収です。
※青梗菜とあさり缶ひとつで、簡単中華2品。
おうちでの中華を豪華に見せてくれますよ!