YouTubeで発信をするようになって

そして

clubhouseでいろんな人と意見交換するようになって

やっぱり多く聞こえてくるのは

 

車椅子の人を見かけたら

声をかけた方が良いのか?

 

声をかけたいと思うときはあるが

どう接していいかわからない。

 

という事。

 

 

 

 

これってやっぱり

昔から、普段から

関わることだ少ないからこその”溝”だと思っている。

 

ひとりで活動してる車椅子ユーザーは

基本的にひとりで活動出来る能力があるから動いているため

アクシデントがない限りはサポートは必要ない。

 

だが

そのアクシデントは一体なんなのか?

 

という事があるし

 

声をかけられた嬉しい人

嬉しくない人

 

もいる。

 

これは障害関係なく

人と人とのコミュニケーション。

 

だから

多くの人にこの動画を観て

車椅子で過ごす人たちの声を知って欲しい。