2024年4月10日

中学の同級生を中心に何か月かに一度のゴルフコンペ

偶然当日誕生日だったのが良かったのか、同じスコアで同じハンデだったので同級生だったが年上ということで

宮崎牛A4ロース300グラムの商品です。

夜には娘から初節句用に送った兜と映っている孫の写真が送られて来ました。

来週末に泊まりに来るそうですが、それまで待てないおいらです。

 

 

昔の女なんて おさらば

心に火がついたら もうそれだけ

他人の事など どうでもいい

 

その気になれば いつでも逢える

噂 気にするなんて ないじゃない

当たって砕けること 忘れないで

恋を知らずに 何が出来ようか

 

本当の幸せ あなたは教えてくれたの

私に 何かにつけて

心がさめれば 別れもくるだろう

いつかは二人で 話し合わなきゃ

 

抱きしめるほどに恋が果てることなく

このまま別れ話もないまま

涙流すことなく

 

2024年3月30日

いとしのエリーのリリースから45年が経ち

1979年に卒業したおいら達は60歳になり

還暦同窓会を開くことになった

 

繁華街のそばにある老舗旅館で先生含む60人ぐらい。

 

座敷は流石につらいので、畳にテーブルの設定でした

 

もう顔と名前が一致しないので受付で名札をもらい(笑)

宴は始まります。

 

先生も8人お誘いしましたが、高齢の事もあり

6人の参加となりました

85歳になられても元気で参加いただいた先生もおられ

懐かしい時間になりました。

今回が最後の同窓会となるので、今まで参加してなかった同級生もいたので

あっという間に時間が過ぎ各クラスのlineグループも出来、年末の忘年会は結構集まりそうです。

 

で、第二ボタンの話には触れず、唯々懐かしいな~と話をごまかすばかりの

おいらでしたが、スクールウォーズの14番や
直前まで工業高校を目指していたおいらが無理くり公立普通科に心変わりせた彼女

I達と正月休みにグリースを見に行ったMちゃんに会えて

かわらんな~と思いながら

この時の決断が、おいらの人生にとっての分かれ道になった事は間違いない

もし15のあの夏に戻ってそこからもう一度やり直せたら

どんな人生送るだろう…

なんて考えながら卒業写真を見ています。

 

 

惚れて名を呼び 思いをはせる女

涙ぐみ酔いしれる気持ち

 

だから言ったじゃない

心に残る言葉を言わなけりゃ

どうにもならないよ

忘れようにも忘らりょか いつの日も

耐えてなおさら狂える 燃えさかる

 

男は立てよ行けよ女の元へ

背中がうずく時がかんじんなのね

 

あっそう あっそう思い切りそげなこと

できりゃうれしや 夜も昼もいつも恋は楽し

 

思い過ごしも恋それでもいい 今のうち

思い込んだらもう

夢見るよでいたいから

 

 

 

 

2024年3月19日

元部下と古い友人がひょんなことから知り合いになり

その友人が退官するとの事で、送別会をするらしく

その時に流すスライドショーのネタに若い時の写真ありませんかと言われ

おいらは後ろで帽子をかぶってます。

 

(当人は下の写真の右はしです)

 

何枚か渡したら幹事の人たちに、大うけでしたとの事

もう少しないかとSNSで繋がってる高校時代の友人に声をかけたが

その頃はデジタルでもなく、カメラ持って行った奴が現像して

焼き回しなので、ほとんど持ってない。(邪魔くさい)

 

当日の2次会にサプライズゲストで来て下さいと誘われたが

心の中では、「いや、おいら1年ぐらいしかいなかったし(汗)」

 

で、共通の友人で元カノのMちゃんともう一人に声をかけ

3名で参加する事にしました。

 

これが42年経ったパンチパーマの成れの果てと元部下

 

元カノと3ショットです。

右の友達もSNSでは繋がっていましたが42年ぶりにリアルで会う事ができました。

2人の42年前はこんな感じ

 

話の流れでおいらが学校辞めた話になり、元部下もいたのですが

昔から知ってたみたいで、

元部下に「話したっけ?」と聞いたら

「総務部なんで履歴書を見たんです」と

なるほどね、なんか肩の荷が下りたというか、そこからは

テンション上がってたと思います。

 

久々に会って、会場も京都の繁華街

(20年ぶりかな)

 

気が付けば終電まじかで慌て電車に乗り

最寄り駅まで嫁さんに迎えに来てもらいました。

翌日、おんなじ話ばかりしてたと笑われました。

 

 

欲望のままに駆けて太陽に飢えた夏

 

紙風船のように時代に重さでしぼんだDream

嵐の過ぎた海に臆病な僕がいる

 

来た道を憂いちゃないが…

孤独な毎日が 黄昏に暮れゆく

 

薔薇がもし名も無い花のように咲いても

大地はBlue

汚れた瞳に愛は存在せず

 

夢がもし儚いままで終わるなら

明日もBlue

二度と帰らない ❝Young Love❞

青春の終わりに

 

まだ人生なんてその意味すらも問わぬ日

知らぬ間に罪を重ね誰かを傷つけた

 

紙風船のように時代に重さでしぼんだDream

遠く離れた空に忘れ得ぬ女性がいる

 

あの夏を憂いちゃいないが…

何故だか涙が とめどなく溢れる

 

薔薇がもし名も無い花のように咲いても

大地はBlue

抱きしめたい愛は存在せず

 

夢がもし儚いままで終わるのなら

明日もBlue

二度と帰らない ❝Young Love❞

青春の終わりに

 


 

少し間が空いてしまいましたが今年の1月最後の抗がん剤治療は

毎回投与前に行う検査で心臓への負担と白血球減少が戻っていないので

無くなりました。

 

今はホルモン療法に入り、副作用もなく、普段の生活に戻ってますが

後はウィッグからいつ解放されるかのフェーズに入りました。

 

3月に定期検診に行き、特に問題なしとの事ですが

 

後4年はホルモン療法が続きます。

 

とりあえず順調です。

2024年3月17日

 

実は去年中古の軽自動車を買ったんですが…

買った所が…

ここなんです。

 

買ってから少ししてニュースで取り上げられて

やけくそで「タイムリーやなぁ~」

と嫁さんと話してました。

 

特に言い訳の電話もなく、点検に行き少し気になっていた

イルミネーションランプがつかないので見てもらいました。

 

これなんですが、なかなか難しいとの事で、まぁええかぐらいに思ってました。

半年ぐらいが経ち無料のオイル交換サービスのメッセージが来たので、交換に行き

ついでにつかないイルミネーションランプの修理見積お願いしました。

 

交換が済、サービスの方が来られてイルミネーションランプの話になりました。

 

サ「このイルミネーションランプは個人で作られたもので、修理は難しいです」

 

お「やっぱり、ネットで部品を探しても出てこないのでもしかしたらと」

 

お「では仕方がないのでこのままでいいです」

 

サ「わかりました、ただこのままでは車検が通らないかもしれません」

 

お「ん?買うときにそんなこと聞いてないよ、車検通らないかもしれない車を告知無しで売ったらあかんのちゃう?」

 

サ「営業はわかってないかもしれません」

 

お「外したら通る?」

 

サ「それなら大丈夫です」

 

車検の時に考えようとそのまま帰りましたが

 

やっぱり納得できないので、後日電話しました。

 

事情を説明すると折り返し工場長から連絡があり

 

工「お越しいただいた時に対応できず申し訳ございません。部品を取り寄せ交換させていただきます」

 

お「丁寧なご対応ありがとうございます」

 

後日部品が届いたと連絡を受け、30分ぐらいで交換してもらいました。

 

サービスの人に

 

「SNSでも書いとくので、頑張って下さい」

 

と伝えると、励みになりますと返事がありました。

 

色んな事がありましたが、あきらめず頑張ってほ欲しいものです。

 

 

胸に温もる母の言葉

若い命を無駄にするなと

子守唄を歌いながら

 

過ちは二度と繰り返さんと

固く誓ったあの夏の日

未だ癒えない傷を抱えて

長い道を共に歩こう

1979年3月

中学の卒業式

親友のIとの写真

 

後ろの左から2番目の娘から、告白はされなかったが

好意を持ってもらっていることは聞かされた。

 

その頃流行りの第二ボタンをあげたか記憶があいまいです。

この前中学のグループラインに彼女が招待されたので

この写真をUPしたら

「もしかして○○君?懐かし~い」

と旧姓でコメント帰ってきました。

中学2年で両親が離婚し、卒業までは旧姓のままで過ごしたので

40年以上経った今もここでは旧姓で呼ばれます。
 

今月末に60歳還暦同窓会があり彼女も初めて参加するようです。

最初は不参加のつもりでいましたが、彼女と

ブログにも書いた高校ラガーマンの時

先輩から最後の試合に出てくれと言われ断った時の相手校の友達

その後全国優勝したスクールウォーズの元となった高校のウイング11番

彼も参加名簿にあったので、行くことにしました。

 

1975年ハイ・ファイ・セットのデビューシングル

荒井由美のセルフカバーは同6月20にアルバムに収録

 

もう何人か旅立った友もいますが

15の春に戻りあの頃の思い出が話せればと思います。

 

 

2024年2月24日(土)

夕方まで時間が空いたので久しぶりに隣県のドライブインへ

昔はこの橋の料金100円を払わないとこのドライブインにはこれなかったのですが

今は側道から直接入れるようになり

びわ湖大橋米プラザ「おいしやうれしや」

の名称で賑わっていました。
 
先輩の家に何かに惹かれるように集まり、「ほな行こか~」
で車3~4台で走りに行く。
昔は駐車場も仕切りがなくて結構広かったので、バックスピンターンやドリフトの練習をしてると県警さんも時折来られ色んなお話をしていただきました。
県警さんのお車のフロントダンパーがすごく硬くて、「どこのメーカーですか?」
と聞いたと思えば
 
お巡りさん!
こいつこの前女と別れよったんです。
笑ってやって下さい!
とか
 
週に3~4日はここに来てた時期もあります。
ETCなんか無いので通行券が札束のように財布に入ってた思い出があります。
 
以前ブログにも書いた先輩との100円貸して事件。
 
あの頃を思い出し
 
30分ぐらいぐるりと回って、寝る間も惜しんで遊んでいた頃を思い出し
また来るねと言いながら帰ってきました。
 
何をするにせよ駄目な奴だと言うの
およしなさい そんな風に
これでも仲々どうして いなせな Music Man
 
何故に彼女つれない顔してるのパープー
あなたとじゃあまり感じないとか言うの
あいすいません そんな風に
せつないセリフじゃのうて
I am not a shapely man
 
悲しいムード Bye-Bye-Bye-Bye-Bye-Bye
誰もかれも何もかもが身に染みる
持ち物までが ムケタラバズルリブー
 
Oh, no 涙など流さずに
もっと気持ちを Wide Open
Everybody, Feel so good
There's nobody to be in the blues
今宵夢の MId-night-show
Everybady, 我々も我も君たちもパープー
我々も我も君たちもパープー
いつの日も I love you

1988年秋

あれから4年が経ち、バンケット関係の友人から

あの娘が結婚すると聞いた。

 

それ程動揺はしなかったけど、やっぱり最後に

話をしようと、夜の7時ぐらいに電話を掛けた。

 

今のようにナンバーディスプレイなんかないので

事前に誰から掛って来ているかはわからない。

 

「もしもし」少しテンション高めの懐かしい声。

 

おいら「マサオ君です」

 

彼女「久しぶり」

 

久しぶりなのに、あの頃、付き合う前に掛けた電話を思います。

 

覚えている会話は

 

北海道で出会い、実家は東京の青山で畑を持っている

おいら「玉の輿やな~」

 

仕事は道路整備関連で、北海道に転属願を出したそう。

彼女「二人が出会ったところやけど、住むとこちゃうやろ~」

 

彼女は近くの一部上場企業企業に就職し中国との貿易かんれんの

部署で働いていた。

 

家にお金が無いので当てにできないし3年で700万貯めたそうです。

 

今日も相手のお母さんから電話が掛ってくるらしい

おいら「それはごめん切ろうか」

彼女「大丈夫」

 

衝撃だった事は、相手があの時の彼氏じゃなかった事

 

「あの時の人?」

「ちがう、あんなん半年で別れたわ!」

 

半年って最後にあった2月から考えるとその後二ヶ月で別れたんかい!

 

でも、おいらの事は過去の人やったんやね

あの時の彼氏はおいらの魔法を解いただけってか。

 

すでに真夜中の時間帯ではあるが、電話を切る気配もなく会話は続く

 

「今度ご飯でも食べに行く?」

 

何度も出そうになるセリフを飲み込みながら明け方近く。

 

後から思えば誘って欲しかったのかな。

 

純粋に幸せな自分を見て欲しかったのかもしれません。

 

 

もう朝やね、前にもこんな事あったね

彼女がそろそろ感を出してきた。

 

おいら「そやね、幸せになりや」

 

彼女「私いまでもマサオ君とうまくやっていく自信あるよ」

 

おいら「それを言うなよ」

 

彼女「マサオ君も頑張ってね」

 

それじぁと電話を切った。

 

結婚式はいつ何処でするかも聞かず

 

私いまでもマサオ君とうまくやっていく自信あるよ

この言葉が耳から離れない。

 

家の取り壊しもほぼ完了。何が建つのかな

 

 

 

抱かれたいよなしぐさ切なく Baby baby

なりをひそめたら愛しいはずだよ

一人じゃ泣いたって情けないまで

 

思い出はいつも寄りそうだけの

誘い合うよな時もうつろう Darlin' darlin'

逢えない時こそ愛しい人だよ

一夜の恋なんて夢見てるよで

 

ささやくだけでいい よがり声にはなえてく

まるでだれか知らぬ人寝てるように

振る舞えりゃ

指でさぐることなどつらい

in your socket

 

俺を溶ろかせる女でいてよ

抱かれたいよようなしぐさ切なく

 

唇が開く 胸が波打つ

駄目になりそうな今宵の二人 Woman woman

別れる時でもやさしいままでな

心じゃ泣いたって裸で無理を

 

 

 

 

 

 

 

 

2024年2月9日

3連休前

何時もの時間に終わろうと帰り支度を始める

 

最後にもう一度見に行こうかと少し早く会社をでる

バス停に着いたら丁度バスが来たので

乗ろうかと思ったが、結構込んでいるので

次のバスにして見に行くことにした。

 

家の前に行くとシートが張られよく見えない

走馬灯のようにめぐる思い出を抑え込み

バス停に戻る。

 

次のバスが来ようとした時

嫁さんから電話があり、近くに居るので拾ってくれるとの事

 

少し離れた所に待ち合わせ場所を決め歩き出す。

 

「もしかして、ドアのかぎが掛ってないとかないよな」

 

「まさかな」

 

待ち合わせ場所にはまたそこを通る。

 

「一か八か」

 

ドアを開けてみる…

 

「開いた!」

 

頭が真っ白

 

気が付いたら待ち合わせの場所に歩き出していた

 

車に乗る。

 

写真を撮っていない事に気づいた

 

「どうする、引き返すか、もうあきらめるか」

 

あきらめて家に帰るも、どうしてもあきらめきれない。

 

「会社に忘れもんしたし取りに行って来る」

 

そう言って車に乗った

 

頭の中には「MY Foreplay Music」のイントロが流れる

 

 

タイムリミットがないのに焦るおいら

 

家の前に着く

 

あたりを見渡す(笑)

 

 

奇跡の瞬間です。

 

引き戸が外されているので、右に少し見える2階に上がる階段がむき出しに

 

奥の部屋はご両親の部屋で階段の所には縁側のような

座れるスペースがあり、2階にいる時

下にお客さんが座っていたら帰れない時がありました。

 

奇跡です。

 

思わずウルっときました

 

流石に2階には上がれませんでいたが、充分です。

思い残すことはありません。

 

本当は見た目以上に

涙もろい過去がある

 

止めど流る清か水よ

消せど燃ゆる魔性の火よ

あんなに好きな人に

出会う夏は二度とない

 

人は誰も愛求めて闇に彷徨う運命

そして風まかせOh,My destiny

涙枯れるまで

 

見つめ合うと素直にお喋り出来ない

津波のような侘しさに

I know  怯えてる. Hoo

めぐり合えた瞬間から魔法が解けない

鏡のような夢の中で

思い出はいつの日も雨

 

夢が終わり目覚める時

深い闇に夜明けが来る

本当は見た目以上

打たれ強い僕がいる

 

泣き出しそうな空眺めて 波に漂うカモメ

きっと世は情けOh, Sweet memory

旅立ちを胸に

 

人は涙見せずに大人になれない

ガラスのような恋だとは

I know 気づいてる,Hoo

めぐり合えた時から死ぬまで好きと言って

鏡のような夢の中で

微笑みをくれたのは誰?

 

好きなのに泣いたのは何故?

思い出はいつの日も…雨
 

2024年2月7日

バスから見えるあの娘の家に何か張り紙がある。

大体見当はついていたので見に行った

 

解体のお知らせ。

施工会社と担当者の携帯が書いてあったので

電話して、解体前に2階を見せてもらえないか電話しようかと

 

会話を何度かシュミレーションした。

 

結論は

 

40年の節目を振り返ると

 

おいらのアパートも無くなり

出会ったバイト先も無くなり

ここで区切りをつけんといかんのかなと思いふらっと高校へ行くと

何か雰囲気がちがう

標識をよく見ると

通行禁止時間が18時30分から8時30分に変更されている

 

新しい学舎も完成し役割を終えたようで、教室の電気もついていない。

 

40年の節目に区切りをつけいないといけませんね。

電話して、見た所で何か変わる訳でもなく

自己満足に浸るだけなら、妄想のままでいようと。

 

今週土曜日から一ヵ月。

最後の2月26日もまもなく

日に日に崩れ行く君の家をみながら、気持ちの整理をして行こうとおもいます。

 

よりそう気持ちがあればいいのさ

俺にしてみりゃ これで最後のLady

エリーMy love so sweet

 

二人がもしもさめて 目を見りゃつれなくて

人に言えず思い出だけがつのれば

言葉につまるよじゃ恋は終わりね

エリーMy love so sweet

 

笑ってもっとBaby むじゃきにOn my mind

映ってもっとByby すてきにIn your sight

誘い涙の日が落ちる

エリーMy love so sweet

エリーMy love so sweet

 

あなたがもしもどこかの遠くへ行きうせても

今までしてくれたことを忘れずにいたいよ

もどかしさもあなたにゃ程よくいいね

エリーMy love so sweet

 

笑ってもっとBaby むじゃきにOn my mind

映ってもっとByby すてきにIn your sight

みぞれまじりの心なら

エリーMy love so sweet

エリーMy love so sweet

 

笑ってもっとBaby むじゃきにOn my mind

映ってもっとByby すてきにIn your sight

泣かせ文句のその後じゃ

エリーMy love so sweet

エリーMy love so sweet