

大井松田カートランドについて 

平塚と小田原の間にある大井松田カートランドは、神奈川県を代表する歴史あるカートコースだそうです。創業は1978年。
私が入手した情報によると、数多くのGTドライバー達を輩出し、
女性ファン多きGTプリンス、立川 祐路選手なんかも訪れることもあるそうですよ

↑SUPER GTで活躍している立川 祐路選手。鎌倉市の出身らしいです。
彼に関するWikipediaの記述に
「両親がバイクツーリングの最中にたまたま見つけたカート場で、家族でにカートを始めたのがレーシングキャリアのスタートとなった」
と書いてありました。きっとこのカート場がここ、大井松田カートランドなのではないでしょうか















さて、この大井松田のレンタルイベント、「レンタルフェスタ 第4戦」で行われたレースは以下の3レース。
1.ファミリー耐久40クラス(通称:ファミ耐40)
■使用フレーム : ビレルN35
■走行時間 : 40分
■ドライバーチェンジ : 2回
■グリッド順 : 抽選
和気あいあいとした雰囲気のファミ耐40。
レンタルカートとしてお馴染みの頑丈な「ビレルN35」を使った40分間のレースです。
専務さん曰く、いかに楽しく走るか!?がこのレースの醍醐味らしく、中にはこんな参加者も…
↓
表彰台に馬…っ!!!

ブリーフィングの時に視界に入ってしまって思わず吹き出してしまいましたが、他の皆さんもユーモアのセンスに溢れ、グリッド紹介も大変楽しくさせて頂きました

2.ファミリー耐久60クラス(通称:ファミ耐60)
■使用フレーム : YAMAHA TIA
■走行時間 : 60分
■ドライバーチェンジ : 3回
■グリッド順 : 抽選
このレース、レンタルレースですが、使用されるのはビレルN35ではなく、スポーツカートです

※カートの種類については、以前「カートの基礎知識」としてご紹介しているので、興味のある方は覗いてみてくださいね↓

「カートの基礎知識① ~まずはカートの種類をご紹介します☆」

↑大井松田でレンタルで乗ることができるYAMAHA TIA。
正式名称は「WINFORCE TIA(ウィンフォース ティア)」。
YAMAHAブランドで知られるWFシリーズを、
イタリアの老舗ブランドBirel(ビレル)が2006年より製造開始したものです。
YAMAHAは現在はシャシー(フレーム)の製造はしていません。
このTIAはSLミーティングの「カデット」や「ジュニア」クラスのフレームに規定されているように、レーシングカートの入門モデルとなっているフレーム。
同じエンジンを乗せても重~いN35とは比べ物にならないコーナリングスピードを発揮するそうです!
搭載しているエンジンはレンタルカート仕様のSUBARU EX21ですが、
これをKTエンジンに変えてしまえば立派なレーシングカートになります

さて、そんなスポーツカート乗りのドライバーさん達が集うこの60耐。
第4戦となるこの日にシリーズランキング上位2位に入ったチームは
愛知県の幸田サーキットで行われる
N35 日本一決定戦
への参加権を獲得できるのだとか

出場台数はズラリ16台。
実は40耐に先駆け、私の初レースとなったのはこちらの60耐レースでした。
専務さん、藤浪さんの呼びかけもあり、
皆さん丁寧にドライバーズプロフィールを書いて下さったので、練習走行中に必死で目を通しました

↓練習走行後は抽選で決まったグリッド順にカートが整列され、 レース開始前にチーム紹介と写真撮影をしていきます


↓中には可愛らしい女性2人チームも!チーム「ビューティーペア」さんです♪

↓チーム紹介後、「フォーメーションラップ」で一周回った後、再度スターティンググリッドにつき、スタンディングスタートとなります。
チーム紹介時には、皆さん
「目標はペナルティを取らないことです。。。」
「目標は完走です。。」
「僕は危ないので近寄るなという意味を込めているので、この黄色のレーシングスーツを見たら『走るイエローフラッグ』と思って下さい。追い抜き禁止です(笑)」
などなど、控えめなコメントを頂きましたが、入ってみると、ベテランの走行テクニックを見せつけて下さるドライバーが多々。
中でも抜きんでてスマートな走りをし、
あまりにも格好良すぎて「KYペナルティ(空気を読まない人ペナルティ)」を食らったチームも
↓そんな理不尽なペナルティを受けながらも優勝してしまったEspresso Compagni(エスプレッソカンパーニュ)のダンディな…こちらは畑 誠司選手でしょうか?
相方の山下裕也選手が欠場のため、お1人で60分耐久を走り切ってしましました!その優雅なドライブテクはうっとりするばかり・・・
2位は見事目標タイム「107%」をクリアしたチームユージGTF。何とこの後の40耐にも連続出場して優勝してしまうという快走っぷり
3位はイエローのレーシングスーツが印象的だった「走るイエローフラッグ」、いろはす_color LOTUS。こちらも1人で60分完走です!
3.GT2クラス 2時間耐久レース(通称:2耐)
■使用フレーム : YAMAHA TIA
■走行時間 : 120分
■ドライバーチェンジ : ハンディ力に合わせて設定
■グリッド順 : 抽選
60耐よりさらに本格さを増す「2耐」。
オートスポーツ東日本シリーズでも輝かしい功績を残す競合チームが名を連ねます。
↓「エース保下聡一郎くんの育成チームです!」というチームN1。
エースというだけあって、中盤~後半にかけては、保下君の素晴らしい走りによってダントツ1位でした。
彼の、ホームストレートのスリップからの1コーナーでの仕掛け方には、才能の輝きを感じました

この日のレースは最後の15分が本当に面白かった!
12番グリッドからスタートしながら、後半からグングンとポジションアップしていった侍魂'sが残り13分というところでダントツ1位を爆走していたN1を抜き、さらにカレッジC・vivaceは最後の15分で4位から一気に2ポジションUPして2位に躍り上がるという快進撃
計時室からお伝えする私も一日分の疲れを忘れ、夢中で実況していました!
↓赤いウィニングチェッカーを受けてウィニングタッチをする侍魂's。

実力者揃いでユーモアのセンスもたっぷりある大井松田の皆さん。
そんな皆さんと共に、私もとても楽しい一日を過ごさせて頂きました

次回は8月25日SLカートミーティング大井松田チャレンジカップ第5戦に、再びメインMCとして参戦させて頂きます
皆さん、またどうぞよろしくお願いします
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