ロケ弁
各番組やイベントで内容は違ってきますが、地方局等は予算削減で廃止されてしまったり、某国営放送のお弁当は番組にもよりますが老舗を使う亊も多いし、中々美味しいです。
横浜にある局はやはりシュウマイ弁当の比率が高いです
画像は崎陽軒さんからお借りしました
イベントに関しては番組よりは予算があるようで規模にもよりますが、豪華な幕の内弁当等が多いです。
余るとお土産に戴いたりして事務所のスタッフに喜ばれました。
収録等でスタジオに早朝から缶詰めになると、朝、昼、晩と三食出ることもあって、お弁当の時もありますが、プロのケータリングの方が来てくれて暖かい物をよそっていただいたり、ある程度バイキングのようにおかずを選ぶ亊もできたりします
番組収録の時は出演者のみにですが、イベントやスタジオ撮影の時等はマネージャーにも同じ様に用意されています
その他控え室にはお茶やコーヒー、お菓子等も用意されていていつも思うのは、ディレクターさん、もしくはADさんは本来の仕事以外の大勢の食事の手配等大変だなぁとつくづく感心してしまいます。
野球選手と結婚したいから
地方局の局アナになってその後フリーへ転身した、女子アナ I さん。
なんと、アナウンサーを目指したのは「野球選手と結婚したいから」!
局アナ時代には、報道番組やナレーション、なんでもこなす実力を身につけました。
フリーになっても目的は忘れていません。
そこからサッカー野球のリポーターを希望し、その後自分の番組を持ちました。
スポーツ番組のアナウンサーは本番だけでなく、全チームのデータを把握していなければダメだし、練習場やキャンプにも自腹を切ってでも取材にいきます。
取材時間も自ら作ります。
のんびり遊んでる時間はありません。
他人から見てデートしてるように見えても、表向きはあくまで取材なんです。
もちろん人前でキスして、フライデーなんてミスはしません。
そんな努力のかいあって、プロ野球選手とお近づきに!
(どんな努力だ?)
めでたくプロ野球選手の奥様になったのです。
本人の努力はもちろんですが、(だから、どんな努力だ?)
「願えばかなう」を実現しちゃった人です。
名前は出せませんね~
どんな努力したかも書けません!(だって、聞けないもん)