全小群馬県予選

８月２５日（土曜日）に

新田エアリスアリーナで

行われた

第27回全国小学生バドミントン選手権大会

群馬県予選に

ＭＣジュニアから

総勢19名が参加しました

そのうち、

ちから　と　のあ

は大会初参加でした

のあ　は残念ながら初戦敗退…

でも　ちから　は見事に初戦勝利

おめでとう、ちから

勝者サイン、気持ち良かったでしょ

その他の結果は…

◇ゆずき・しゅん組　５年男子Ｄ　優勝

※ダブルスとして盛り上がりに欠けるのはいつものことだが、それ以外にもコーチ席で「なぜいまそれを打つ？」と思うことがしばしばあった。まだダブルスとシングルスの違い(ダブルスでは使うべきでないショットや場面)があまり理解できていないように思う。また、それぞれが打ちたいショットを打っているだけで、パートナーと連携して相手を崩すようなショットや展開があまりなかったのも残念…　もっとお互いがパートナーの良さを引き出すようなプレーも必要。

◇なつき　４年以下女子Ｓ　優勝

※決勝では、対戦相手とともに「飛びすぎるシャトル」に苦戦。残念ながら、決勝は互いのミスで勝負を決していただけの凡戦でした　関東大会でベスト４に入り、全国大会に出場するためには、もっともっとショットの精度もトラベリング技術も高める必要が。自分で定めた目標に到達するには、どんな練習をどれだけする必要があるのか、自分自身で何が足りないかを考えることも必要。

◇しゅん・ひろ組　４年以下男子Ｄ　準優勝

※３年生コンビ、しかも初めてのダブルスでの準優勝は立派２人でとても元気よく頑張れました。まだまだダブルスとしては機能していない部分も多いけれど、技術以上に、２人の元気の良さがすばらしい結果に結び付いたように思います。関東大会への出場権獲得おめでとう