マレーシアのジョホールへ行ってきました。
シンガポールからジョホールへ弾丸ショッピングでした。
弾丸ショッピングの目的は、
今となっては幻になってしまった、
ハニーブロックを買うためでした。
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昨年の10月に、友人のジョレンの訃報を聞きました。
私が6年間ジョホールに住んでいた時(1993年〜1999年)に仲良くしていた中国系マレーシア人のジョレンは旦那様が日本人で、子供が3人いて、一番下がうちの息子と同じ年だったので、お互いの家を行き来したり、一緒にマーケットに買い物に行ったり、マンションのプールで遊んだり、とても仲良くしてました。
私の帰国が決まった時には可愛らしい中華鍋をプレゼントしてくれて、今でも使っています。
ジョレンの訃報を聞いても信じられず、連絡もしてみませんでした。
すると12月にジョレンのご主人から喪中のハガキが届きました。
しばらくはショックで、気持ちの整理がつかないまま、なるべくそのことに触れないようにしてました。
お悔やみの手紙も、出さなきゃ、出さなきゃと思いながら、月日がどんどん過ぎました。
ハニーブロックを気に入ってくださる方から注文をいただいて、届けた時に、今回が最後かもしれません。
と言うのが、申し訳なくて、切なくて、ジョレン、なんでこんなに早く逝ってしまったの?
なんでもっと連絡とらなかったの?と悲しくなるばかりでした。
メールで連絡を取り合うようになってからは、ハニーブロックの注文をご主人にするだけで、ジョレンと会話をしたのは私が携帯を持つ前なので、12年くらい前が最後かもしれません。
5〜6年前くらいから、ジョレンの体調が良くない時があり、ハニーブロックも送れないから待っててね。という時期もありましたが、半年くらい経つと送ってくれました。
なぜ20年間1度も会いに行かなかったの?と自分を責めたりもしました。
大事だったのはハニーブロックではなくて、ジョレンだったのに💦
ごめんなさい、ジョレン🙇
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そんなある日、真紀ちゃんとランチをする機会があり、ジョレンのこと、ハニーブロックのことを話しました。
真紀ちゃんはハニーブロックはこんなに美味しくて、みんなが大好きなのに、なんで日本にないのかな?
日本で手に入らないなら、買いに行こうよ‼️と言ってくれました。
それから話がトントン拍子に進み、シンガポールにいる妹の家を拠点に、マレーシアのジョホールまで、ハニーブロックを買いに行くことになりました。
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思い切ってジョレンの旦那さんに電話をしましたが、通じませんでした。
メールもしましたが、返事がありません。
私たちの計画はどんどん決まり、とうとう出発の1週間前になりました。
するとジョレンの旦那さんから電話がきました。
ジョレンの身体のこと、亡くなった時のこと、その後のこと、ご主人も突然過ぎて信じられないと言っていました。
私がジョホールに行くのを喜んでくれました。
ジョレンも私にハニーブロックを送れなくなってしまったことを気にしていたから、よかった〜と言ってくれました。
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妹夫婦には7歳の息子がいますが、息子は旦那さんの実家に預かってもらい、妹夫婦と真紀ちゃんと私の4人で行くことにしました。
妹の旦那さんは車を所有してなく、運転もしません。
行く方法は色々あるかと思いますが、今回、私たちは敢えて楽な方法を選びませんでした。
もちろんお金を払えば、ドライバー付きのレンタカーで行くこともできたはずですが、そうしたいとは思いませんでした。
シンガポールの北のウッドランドまで電車で行き、そこからバスでジョホールに向かいました。
バスの待ち時間は1時間以上でした。
バスに乗ってからも交通渋滞で、国境の橋まではなかなか行き着けませんでした。バスの中は日が射して日に焼けてしまいそうでした。
なんとかシンガポールを出国して、国境の橋を渡り、さあ入国審査だと思いましたが、その部屋には溢れるほどの人が待っていました。
入国審査のカウンターは18個くらいありましたが、列は無く、ただひたすら待つという、考えられないくらい不合理で、人を整理する係員もいませんでした。
子供連れの人も、お年寄りも、みんな我慢強く待っていました。
そんな中、強引に先に行く男性あり、おしゃべりしていて前に進まない人あり、みんなイライラしていましたが、大きな揉め事にもならず、ひたすら耐えていました。
もう少しで私の順番という時、私の前のカウンターは閉まってしまいました。
そして、隣のカウンターに1人ずつ進むように言われました。
やっと入国できた時には、なんと、3時間以上経っていました。
家を出てから5時間以上、日本とシンガポール間は6時間なので、ほぼ日本の上空まで行っている、と妹の旦那さんが言いました。
すでにみんなクタクタでした。
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まずは、以前住んでいたコンドミニアムに行きました。懐かしくて、自然に駆け出して、ガードマンに中に入る許可をもらいました。
プールサイドまで行き、沢山の思い出が蘇りました。
懐かし〜🙌
そして、近所にあるP-MARTという日本食のスーパーに行きました。
そしていよいよ、ハニーブロックを売っているパサマラム(夜店)に行きました。
車で20分くらいかかりました。
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その中にハニーブロックのお店がありました。
ハニーブロック屋さんは日本から来た私たちにとても親切にしてくれました。
おばさんは、日本に送ってあげたいけど、どうしたらいいかわからない。と言い、私も日本からお金を払ってお願いしたいけど、どうしたらいいかわからない。と言い、また来るよ。と約束しました。
今回は4人で持てるだけ持ってきました。
真紀ちゃん7キロ、妹6キロ
妹の旦那さん11キロ
私は腰を痛めていたので、それ以外の荷物。
申し訳ない〜😰
帰りは行きのような混雑もなく、全てスムーズで、荷物もあるので、シンガポールに入国してからは、妹の旦那さんが車を手配してくれて、帰宅しました。
今回は日程の都合で、土曜日に行ったので、大変混雑しましたが、次回は平日に行こうと妹が言ってくれました。
もうあんな思いはしたくないから、行きたくないと言われなくて、よかった〜😊
また行ける気がします‼️
1番は、真紀ちゃんに感謝です🙏
そして妹夫婦にも🙏
ありがとう〜😭






































