終息の見えない
外的に対しての心掛け
ディスタンス

足廻りに於いても
重要なポイントですキョロキョロ
ホイ―ルの交換
フォークの交換で

各パーツの基準面
が正しい位置に
来てますか?

ホイ―ルの
センター有ってますか?
ディスタンスカラーの
寸法が正しく

ホイールがセンターに
正しく装置されていれば

ディスクとパッドの
関係は

殆ど
シムの微調整の
範囲で収まりますおねがい
ニンジャ
ノーマルフェンダーの
裏の補強スタビ

フェンダーと
伴締めですが

アクスルシャフトを
締めて

位置決めしてから
固定すると良いですよウインク

純正の
スピードギアが付いてる方は
正しい切り掛け位置

ホイール側、フォーク側
共に注意が必要です
真顔
オーリンズや社外フォークは
特にユニバーサル構造が
多いので

車種何々では無くて
正しい採寸が
必要です。

ホイール、ディスク、サポート
ステム、アクスルシャフト
キャリパーと

多数なパーツの組み合わせで
構成されていますので
各パーツの公差の
調整が必要になります

車種何々用は
あくまでも基準で有って

全て完璧な
フィッティングが
保証されているわけでは
有りませんキョロキョロ

何か違和感や作動不良を
感じたら
上記に書いた項目を
熟知されている方以外は

お近くの
プロショップへ
ご相談くださいウインク

命に関わりますので
熟知されたプロ
にご相談くださいウシシ
先日は
水温主体の
冷却系メンテを
記載しました。

エンジンの血液
オイルに視点を移すと

ハードパーツが増えるので
コスト的には
高くなります。

オイルポンプ、レギュレター
オイルパン、バイパスキット
これ等全てを交換すると

高額ですが、絶対的な
安心感を
増加する事が出来ます。

ノーマル手付かずの
不安定な状態を

安心できる高性能
オイル潤滑回路に

構成出来ますグラサン
ニンジャヘッドは
ハードな走行状態で
走ると
油温上昇傾向に
なります。

K-FACTORY
ラジエーターステーキット
には

ラジエーターに追加して
オイルクーラーを
取り付け出来るステーキット
用意されています。

必要な熱交換量に応じて
取り付け方法選択出来ますウシシ

ダウンタイプでも
車高が適正であれば

バンクアングルの
心配は、ご無用ですウインク
意外と知られていませんが
燃焼状態も
温度に関わっています。

キャブレターの
セット状態

点火時期や進角プログラムに
付いても
点検すると良いかもねウインク
キッチリ仕上げた
愛しのマシーンで

楽しいライディング
お楽しみください(*^^*)

お土産ワクワクな
日曜日のブログでしたウシシ