夏の疲れ?
カラダ同様
バイクの疲れは
循環不良が
原因だったりします
それは水温や油温に
危険シグナル
発生します
水路のクリーニングと
対策部品への
交換で
真夏日でも
安定した水温を
手に入れられます
水路のクリーニングは
WAKO´Sの
ラジエーターフラッシュ
を使用
3回程、ファンが回るまで
循環洗浄して
念入りに
汚れた錆びルンルンを
除去しています
デカヘッドの
ニンジャには
水温マージン
有りませんので
(私の私的意見ですが)
サーモは60℃近辺の
ローテンプ必須
ウォーターポンプは
ラインのスムーズな
DAEG用
これに
K-FACTORY製
チタンウォーターパイプの
組み合わせで、
錆び対策は
万全です
水温管理の第一ステップは
綺麗な
水路の確保から
水路が綺麗になったら
放熱量(熱交換容量)
の面積アップ
キャブに手を入れた
辺りから
発熱量増えるので
セットアップしやすい
プロト製
ビッグラジエーター
この組み合わせで
夏の暑い日も
安心ライディング
K-FACTORY製
ビッグラジエーター用の
ステーキットは
ノーマルファン用
ダウンタイプ
オイルクーラー対応
アップタイプ
オイルクーラーに
対応の
シングル/デュアルファン用
エンジンの発熱量や
オイルクーラーの有無
使用用途に合わせて
色々選択出来ます
どれを選んで良いか
分からない方は
夏場に
ブロー経験豊富な
私の
体験を元に
お選び致します