アムステルダムと言ってまず思い浮かべるのは..
チューリップ、木の靴、チーズ、運河、船、水車、自転車、ハウステンボス・・・・


というのがテレビやガイドブックなどのメディアを通して印象づけられていますが、実はそれだけではないんです。むしろこっちの方がサブカルチャーといえるかもしれません。アムステルダムが欧米諸国の若者の間で人気な理由を2つ紹介します。

①カフェとカフィーショップ

アムステルダムで「ちょっとお茶をしよう」と思った時、目にとまる看板が2種類あります。ひとつは「cafe」そしてもうひとつが「coffee shop」なのですが、この2つは全く異なるものです。お茶をしたいときに行くのはcafeです。

じゃあcoffee shopは何?っていうとマリファナだったりウィード、ハッシュなどのいわゆる"麻薬"を売ってるお店です。実はアムステルダムでは麻薬(ソフトドラッグ)が合法化されているので、これらの商売は全くもって違法ではありません。ただ入るときにIDを見せないといけなくて、18歳未満は入れません。

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メニューの一番上には堂々と「marijuana」と書かれてあります。よって「cafe」だの「coffee shop」だの看板を見なくても薄暗くてモクモクしてる方がカフィーショップです。なんなら目をつぶっていても匂いですぐ違いが分かります。ちなみにここではマフィンやクッキーなども売られていますが、しっかりと2,3種類のドラッグが含まれています。ちなみにケーキ屋クッキーに含まれているものの方がきついんだとか。


喫煙をして("スウィーツ"を食べて)現れる症状は人それぞれですが、highの状態の人とも本当に多くすれ違います。眼の下にクマがある人、フラフラしてる人、笑い転げてめちゃめちゃ楽しそうな人、眠そうなのに口だけ笑ってる人...でも絡まない限り特に危害を加えることもないので、無視するのが1番です。

※ちなみにDrug museumもあって人で賑わっています。


②Red Right Street

その名の通り赤いライトがまぶしい夜の町です。大きな窓の中の向こうに下着姿の売春婦たちがいて、夜の世界へと導いています。道幅が1メートルもないいわゆる裏通りと呼ばれるところに多く、男性で賑わっていました。カーテンが閉まっている窓の中は「お仕事中」らしいです。彼女たちのいる部屋の窓を開けて値段交渉している男性も見られました。聞いた話によると10分5000円くらいが相場らしいです。これもドラッグ同様公認されています。

Drug Museumがあるならもちろんこれも。

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この手の店も本当に多くって、かわいげなお店の中やホテルの隣などいたるところに存在してます。普通のお土産物屋さんにもいろんなグッズがあります。


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↑種類が豊富でお土産用にも大人気です。ちなみにお客さんの8割は女性。


アムステルダムでは友達がいなかったら行かなかったであろう場所をたくさん巡りました。本当にごちゃごちゃしててなんでもありで若者で賑わう面白い町です。若い時に行ってこそ楽しめるところだと思いました。

今回の旅行、一カ国目にして既にに自分の価値観が大きく揺らぎました。