ここのところ連日。

テレビをつけると、酒井法子の覚せい剤のニュース。



夫の逮捕から、失踪。そして容疑者へ。

その流れの変化にかなり驚きつつも、ケータイ片手に最新ニュースの更新をチェックしていました。



角界、大学生に続いて、今度は芸能界。

しかもほぼ同日に2件も立て続けて。



こういう場で社会問題とか書くのは避けていたのだけど。

正義感、倫理観、語れるほど、別にできた人間じゃないし。



でも。

ここまで覚せい剤って蔓延しているの?身近になっているの?って思ってしまう。



あたかもすぐそこに存在していて、コンビニやスーパーで買い物するみたいに、簡単に手に入ってしまうような。

大学生や主婦が覚せい剤を手に入れられちゃうという距離感が、ハッキリ言って怖い。



自分には関係ない、もっと遠い存在だと思っていたのに、

今まで生きてきた中で、「たまたま」、自分がそれに縁なく来れただけなんじゃないかってくらい、

覚せい剤関連のニュースが多くなっている気がする。



それだけ、取締が強化されて明るみに出てきているのかもしれないけど、

それってすなわち、それだけ世の中に出回っているということだから。




正直なところ。

マスコミの手のひら返したような、調子のイイ報道は興味はなく。

“清純派”がナゼ?とか、彼女の変化とか、後付けされたような話、そんなんはどうでもよくて思うのは。



どれだけストレスがあろうと。

心も身体も、ボロボロになって、何かにすがりたくなるくらい、落ち込んでいたとしても。



越えるべきではない一線を、越えてしてしまう理由がわからない。



分かっているハズじゃん。どうなるかくらい。バカじゃないんだし。

自分の周りにいる関係者がどうなるか。



薬物依存で、立派に更生した人も、多くいるとは思うけど。

厳しい逆境の中で、手を差し伸べて、支えてくれる人もいるとは思うけど。



彼らの子どもは、10歳といえど、両親のしたこと、世間の目は、理解できるはずの歳。


あまりにもその傷と、彼が負う犠牲は大きい気がする。