プリンスまだ信じられないので自分の中では納得していない。彼がいなかったら今、自分は絶対に、絶対に存在しない。自分の音楽のほとんどが彼から教わったものなのだから。現実であるならばまだ受け入れるには早過ぎる。昨晩、親友のディレクターに俺の最新曲を聴いてもらってた。プリンス大リスペクトのファンクチューン、自信作だ。毒舌の親友も絶賛してくれた。その時だもの。ニュースが流れたのは。まだ無理だ。まだ無理だ。