んで、昨日は

　『藤あや子　20th リサイタル』でした。
会場に着くと、ヘアメイクのじゅんさんが「あや子弁当で～っす」と！今日本番の看板の方がお弁当作って
くれたんですよ！普通はありえませんっ！

　
　またお重だっ！



　あ、こないだと違うお重！3段！



　デュワ～ッ！おいしそうなおかずがいっぱい！

楽屋にジャーも用意されてて、もう涙モノでした。ありがとうございました、藤さん！

　おいらは「秋田音頭」をダンスチューンにアレンジ。ヒューマンビートボックスのisoppとおいら、2人の男と藤さん。美女と野獣やね。ばっちりでしたよ。



　紋付袴なのにサングラスとハット。おかしな外人さんぽい。



　おいら、ギターの原田喧太、isopp, ダンスのオオハシ。

すばらしいリサイタルでしたよ～。新しい試みもあり、「待ってました！」の名曲あり。しかし、演出の
小松壮一郎もよくがんばった、そして一番凄いなと思ったのはやはり看板、藤あや子さん。お見それいたしました。勉強になりました。

　徹夜した小松壮一郎と久しぶりにいっしょの仕事をしたギターの原田喧太で乾杯しました。またおもしろいことができそうです。ご苦労様。

　さ、俺もリセットして次の仕事じゃぁ～っ！