去年の12月に友人に誘われて「かみさまとのやくそく」を観てきました。
愛する息子ちゃんは9歳ですが、
小学校にあがるまでは中間生の記憶がありました。
神様とお空の上にいた時のことや、
何故私を選んだのかとか、
何のために今世来たのかとか。
聞くといろいろ答えてくれましたが、
最近聞いてみたら「もう忘れた」と…。
残念
「お母さんを幸せにするためにきた」
中間生の記憶を持つ子達がそう言っていましたが、本当にそう思います。
“そういえば、私も小さい頃そう思っていた”
映画が思い出すきっかけをくれました。
子どもは親を選んで生まれてくると言います。
息子ちゃんが私のところに来た理由は、
「優しそうだから」
「かわいいから」
の他に、
「いろいろ学べそうだから」
とも言っていました。
私も彼からいろいろ教わりますが、
私が知っている宇宙の法則や真理は、
小さい頃から伝えています。
頭ではなくハートで理解しているようで、
旦那くんより通じるんです
以前から感じていましたが、
彼はクリスタルチルドレンのようです。
そのことを本人に話してみると、
すんなり受け入れていました。
小さい頃からそんな話をしてきたので、
大人のような抵抗がないのでしょうね。
クリスタルだと気付いたら、
「あの子も？この子も？」と周りのクリスタルちゃんにも気が付きました。
そしてそのママも、
どうやら私と同じインディゴチルドレンが多いっぽいのです。
道理で通じるわけですね。
秋あたりから、
クリスタルチルドレンの子をもつママのお茶会をやりたい気持ちが沸いてきて、
そのタイミングでの上映会だったので、
やはりシェアできたらいいよね〜とワクワクしました。
一昨日も、同じクリスタルちゃんを育てているママと
「お茶会やりたいね〜
」と話をしてきたばかり。
クリスタルチルドレンにピンとくる人も、
何となくそうかもと感じる人も、
よくわからないけど気になる人も、
きっと共有できることがあるだろうなと思うんです
どんな感じになるかわからないけれど、
ワクワクするということは…
直感のままいけばいいってこと。
必要な人に届きますように
直感を信じて
あるがままに