曼荼羅アートを習ってからパステルを買いました。


趣味の時間を紡いでくれる素敵なアイテム。



曼荼羅以外のものをほぼ描いたことがない私ですが、

前からどうしても蓮の花が描きたくて描きたくて・・・


描いてみましたよん。




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昔から大大だ~い好きなんです、蓮の花蓮


花の中で一番好きな花蓮


色も形もとにかく美しくて、見ていて癒されます蓮


美しいもの大好き~LOVE


以前にも蓮の花のことを書きましたが→心惹かれる花

何故こんなに惹かれるんだろう?




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蓮の花は泥水が濃ければ濃いほど、大輪の花を咲かせるそうです。


綺麗な水では本当に小さな花しか咲かせないとか。


泥水とは人生におきかえると、辛いこと、悲しいこと、大変なこと。









美しい花を咲かせるためには、泥(辛いこと、悲しいこと)は必要ということをお釈迦様は伝えたかったんでしょうね。


辛い思いや悲しい思いがあって初めて人も綺麗な花を咲かせられるんだと改めて思います。








う、うつくしすぎるきらきら!!

蓮の綺麗な花を見る度に、その下の泥水をイメージします。


ものすごく汚くないと大輪の花を咲かせられない蓮の花。


そしてその上に座っているお釈迦様。


私の中でとてもしっくりきます。










蓮は植物の中でも最も古いものの1つで、およそ1億4000万年前にすでに地球上に存在していたといわれています。


いつまでも見ていたい蓮の花の写真。


写真を見ながら、とにかく蓮の花を何枚も描いてみようっと。


蓮の花、癒しです。