宇宙自然の法則 | マインドフルネス・瞑想と自然農法

マインドフルネス・瞑想と自然農法

今ここ 宇宙は愛の概念で構成されている。癒され幸せになるには宇宙の波動エネルギーと共鳴すること。

人間は宇宙の中の自然のなかで生活している、生活してやっているのか、せざるを得ないのか、させてもらっているのか、怒り、憎しみ、好き、嫌い同じ星でそれぞれの思いの利用である、宇宙自然のなかで生活してやっている人には、してやっている人を引き寄せる、生活させてもらっている人にはさせてもらっている人をを引き寄せている。周りには今までの思ってきたことの現象があらわれているのでしょう。傲慢経営、怒り、憎しみの思い、してやっている思い、お世話になっている思い、感謝の思い、よしこの方向だと本来の自分から出た目標と、今日、日々思っていることが波動となり人や物、かねを引き寄せ、目標どうりにならなっかたのはこの過去の思いの連続であり人でなく自身が思ってきたことであることが、いろいろ鮮明になり現象の成り立ちが理解でき、思いゆく方向がわかると朝日に眞白な帆を立て清々しい思いで船出をしているようだ、こんな思いの生活の中、島根出雲大社の60年一度の遷宮にゆくことができるのを感謝している、前回の遷宮は昭和28年私の生まれ年なのだ、これは生まれる前の魂の思いなのか何か見えないものが見える気がする