今日出会った人は12人いつも会いたい人、あっている人、もう会いたくない人、嫌な社員、などまあいろいろだ、よく考えると私が強く望んで会ったわけでもないどちらかと云うと絶対なものに決められた遭遇なのだ良いと思われる人、嫌な人も私を高めるために存在しているのだ、嫌な人を避け、好きな人だけに走り回っていては目が回って自分自身がわからなくなってしまう。嫌なものから逃げたいが今すぐ逃げることができない人は本当に自分が引き寄せていると思う。逃げればまた別の仮面を被って近づいてくる。こんな人ほど自分を知っている人であろう、気づきからすれば本当に感謝するばかりだ。