お聴きいただきありがとうございました!!
今日は機材トラブルのため、15時30分からの仕切り直しスタートとなりました。申し訳ありません、、、
今日は8月15日。梅雨が明けて夏が来たと思ったら、気がつくともうお盆…。本当に早いなと思う最近です。暦的には。
でも地元では盆踊りも小祭りもやっているので、行事的には順調に歩んでいるのです。
ここ最近は特に、町の太鼓保存会の活動に色々と取り組んでいます。お祭りもそうですし、保存会のことをもっと知らせたいので回覧板に入れてもらう記事を書いたり。
そういう毎日の忙しさが時間の経過を早めてるんですね…。
フリーウェイフリーのコーナーでは『死角』のお話をしました(話の流れ上、後ろ方向の死角に関してです)。
先日XかYouTubeかで見かけた動画が気になっています。
走行車線を走っていると左から合流してきた車がいたので、投稿者らしき車は追い越し車線に避けました。合流してきた車はそのまま追い越し車線まで車線変更してきて、こちらに気づいてハンドル回避していた、というものです。
投稿者は合流してきた車のドライバーが全くこちらを確認していないと批判していましたが、僕は投稿者らしき車が死角に入り込んでしまっている(死角から外れようとする動きをしなかった)と感じました。
車を運転するにあたって、視界には『死角』という、運転席からは見えない部分があります。
人間の視野の範囲は左右に約180度〜200度で、そのうちはっきりと識別できるのは中央のごくわずかな部分のみだそうです。
車は進行方向を見ていないと危険なため、後ろ方向へはミラーで視界を補っています(ルームミラーとサイドミラー2つ)。それでも死角は無くなりません。
前方向の死角は窓ガラスの枠『ピラー』と呼ばれる柱の影にあります。それから後ろ方向へは、ミラーが映さないその外側にあります。だいたい後方45度くらいから真横までの範囲でしょうか。ミラーが映さない部分は目視でも確認しないと危険です。
車を動かすときは進行方向を見ていないと危ないので、ミラーや目視での後方確認は特に意識しないと難しい作業にはなります。動画の場合は、投稿者らしき車がもう少し加速するか速度を遅くすれば避けられたニアミスのように見えました。
合流があったとき等は死角に入らないようにしないといけないと思いました。
ミュージィ・ギアのコーナーでは『太鼓の革の張り替え』のお話をしました。
先日、うちの町の太鼓保存会において一番大きく古そうな長胴太鼓の革を張り替えました。太鼓担当はうちの弟なので、今回の話は彼のレポートによるものです。
一番大きな太鼓は打面の革の張りが緩くいい音が出せなかったので、以前から張り替えの計画がありました。長胴太鼓は革を大きな木製の胴に鋲で打ち付けて固定しています。張り替え作業は職人でないと不可能で、やはりそれなりにお金がかかってきます。
太鼓を太鼓屋さんに持っていき、預けるときに革を切って胴の中(内側)を見せてもらいました。筆字で『大正拾三年九月』の文字と、太鼓を作った場所の屋号・名前が大きく書かれていました。
それから別の部分には、うちの町の人物・7人の名前が書かれています。製作依頼者らしく、名前の書き込みは記念的なものだそうです。名字は町に多く存在するものでした。保存会メンバーに聞いたら、ひいおじいちゃんの名前があるとのことです。
保存会の楽器や備品のどこかに『文久』の文字が見つかったという記憶があります。今回もそのころの年代を期待しましたが『大正』で、ほんの少し残念ではあります…。
それでも100年前でもすごいことです。太鼓に町の人の名前があり作られているということは、町の太鼓の歴史は少なくとも100年以上はあるということ。レジェンドたちがそれを守ってきてくれたので今があります。これからは僕たちがしっかり未来へ繋いでいかないといけません。
本日ご紹介した楽曲は
VAN HALEN『Can't Stop Lovin' You』
ICE BOX BABY『二人だけの神話』
L’Arc~en~Ciel『MY HEART DRAWS A DREAM』
杏月『I’m Waiting for the Shooting Star』
でした。
次回は8月22日の15時にお会いしましょう!
バイバイ☆
