昨日、市の発達相談に行ってきました


これまで市の検診は受けたことがなく、
発達を専門に見てもらったこともなかったので、一度見てもらいたい というのと、

これから保育園を目指していくにしても、
その前段階として療育の母子通園がいいのか
子育て支援センター等の利用でいいのか
を相談したく、
担当保健師さんに相談して、発達相談の予約をとりました



ICU & NICU(付き添い禁止のお部屋)に入院していた5ヶ月間の、病院に置いていかれた恐怖感が未だ完全に払拭できておらず、
初めましての 特に女性が苦手なそうちゃんは、
初めての部屋、初めての女性2人に号泣し、泣きすぎて嘔吐…ゲロー
咄嗟に出したオムツでカバーしきれず、
まだ真新しい建物のキレイな絨毯を汚してしまいました・・・


と思ったら、
何でこの子はこうなんだろ? という思いや、
先行きへの不安やら、
初っ端から迷惑をかけてしまった申し訳なさやら、
それ以上に言葉に表せない何かがどんどん涙となって溢れ出てきて、
「ごめんなさい。ごめんなさい・・・。」と泣きながら、号泣して嗚咽く息子を抱きしめ、

「大丈夫よ!よくあることだから、気にしないでね!」と優しく速やかに職員の方が対応してくれたことに更に涙が溢れて、
母子共に涙という飛んだ幕開けを迎えました


結局 そうちゃんは床に腰を下ろすこともできず、私に固く引っ付いて、
出してくれたおもちゃも私の真似をして少しやったのみで、
自分に声をかけられては泣き、
ほぼ何も出来ずに泣き疲れてゼェゼェしながら寝てしまいました・・・


結果としては、
以前から主治医に言われていた通り、
『長期入院による発達の遅れはあるものの、よく周りを見ているし、言葉の理解度も高いので、今は母子の関わりを第一にする段階で、あとのものは時間と共に解決する』
といった感じでした。


なので、特に療育の必要性は言われなかったのですが、
私の心配も汲み取っていただき、
療育の母子通園の見学に行けるように繋いでくださることになりました


今回の相談で、そうちゃんの発達に関しては新たな発見があったとかではなかったですが、
発達がイレギュラーな分 参考になるものもないし、
自分の関わり方が合っているのか、どうしてあげることが1番いいのか 1人で抱えることも多かったので、

お話を聞いてもらい、
年齢に合わせるのではなくて、この子の発信するスピードに成長も食事も合わせていけばいいんだよ、と専門の方からのお言葉をもらえただけで、肩の荷が何だか少し降りた気がしています



健康な子を持った友達に相談しても欲しい情報は得られないし、困らせてしまう気がするし、
実母に相談しても、聞いてはくれても 結局は
「子育てはみんな大変。」
「強くならなきゃ病児は育てられない。(私の妹は4歳でてんかんを発症したので、母も病児の母)」と言われてしまい、
いつからか周りにあまり相談しなくなり、

「この子は生きているだけでいいんだ!」
「ゆっくり、この子のペースで
とニコニコと子育てをめいいっぱい楽しんでいるかのような姿を装い、
焦る気持ちとか、不安とか、悩みとか、
無意識に自分の奥底にしまい込んでいたことに今回の相談を通して気づくことができました。



そうちゃんのこれまでの頑張りを
活かすも殺すも母親の関わりと選択次第だとナイフを突きつけられたような気でいたけれど、
今は自分がこの子といることが、
大好きだよ、可愛いね、ママのそばにいてくれてありがとう、と思っていることが、
とても意味深いことで、
私は今のままそうちゃんに愛情を注いでいるだけでいいんだと背中を押してもらうことができました。


正解がないのは分かっているけれど、
どんなママだって悩んでいるのは分かっているけれど、
病児や障がい児のママ特有の悩みとか不安とか緊張感だってありますよね


ママだけがその子の人生を背負う必要はないのにね