目の前が真っ暗。ドン底に落ちた気持ちになりました。四分の三が剥がれていたのですから、再発の可能性あるよね。治るんだろうか…とウジウジ落ち込んでしまいました。
そして、再手術。前回より剥離した部分は少ないので手術時間は45分程でした。無事終了し、またうつ伏せ安静生活が始まりました。今回はお昼寝用のうつ伏せ枕を持参し、かなり うつ伏せが楽になりました〜
この枕 痛くなくて良かった〜
そうだ 悪い方に考えても仕方ない。病気のお陰で自分を大切にする事。足るを知る事を学んだ気がします。そんな時に作家の ひすいこたろうさんのユーチューブをラジオの様にうつ伏せになりながら聞いていました。自分の中にはすでに幸せはある。歩けること。目が見える事。耳が聞こえる事。ご飯食べられる事。笑える事。全てが幸せ。ありがとうの気持ちがわいてきました。そんなひすいさんが紹介していた朝の一分習慣
①胸に手を当てて優しくなでて、体に「今日もありがとう 1日よろしくね」と伝える。
②コップに水を入れ鏡の前に行き、お水に 「今日1日とてつもなく素晴らしい事をおこしてくれてありがとう」と伝えてから飲む
③最高に嬉しい事がおこったときにするであろう笑顔を鏡の前でして、その瞳に「おめでとう」と言う
これを続けると 未来は変わる。と言っていた。実証すみらしい。私もする事にします
