NY市場、ドル円・クロス円は軟調。米1月中古住宅販売件数の悪化が売りを誘った。ドル円は「米系の売りがみられた」(NY外銀筋)こともあり、前日安値を抜け一時88.74円まで下落。その後も安値圏での推移を続けた。クロス円も売りが先行しユーロ円は120.51円、ポンド円は134.66円まで下げ幅を 広げた。資源国通貨については弱い米指標の結果を背景に売りが強まる展開。豪ドル円はNY入りに一時78.92円、NZドル円も一時61.55円とそれぞれ本日安値を更新したが、原油相場が大幅上昇したことからそろって79.80円、62.32円まで上昇し本日高値を更新した。加ドル円も83.73円まで下落後は、84.64円まで反発した。
ユーロドルについては底堅い展開。米住宅指標の発表後、ややリスク回避のドル買いとなる場面はみられた。しかし、ユーロポンドが0.8973ポンドまでユーロ買い・ポンド売りが進んだこともユーロの下支えとなったようで、一時1.3683ドルまで上昇し本日高値を更新した。一方、ポンドが全般的に弱含むなかでポンドドルは売りが強まる展開。米住宅指標後に一時1.5153ドルまで下落し、昨年5月半ば以来の安値をつけた。
ユーロドルについては底堅い展開。米住宅指標の発表後、ややリスク回避のドル買いとなる場面はみられた。しかし、ユーロポンドが0.8973ポンドまでユーロ買い・ポンド売りが進んだこともユーロの下支えとなったようで、一時1.3683ドルまで上昇し本日高値を更新した。一方、ポンドが全般的に弱含むなかでポンドドルは売りが強まる展開。米住宅指標後に一時1.5153ドルまで下落し、昨年5月半ば以来の安値をつけた。