アイ★チュウproject 
5周年おめでとうございます!(大遅刻)



(※記事書いてる途中で飽きがきて大遅刻しましたってところは大目に見てください)




ArSの衣装は精神力ゴリゴリに削ってくるので6人描いた時の達成感はすごいもんですよ。
衣装正答率は100%目指してますが多分どこか違うと思う。それくらい彼らを描くのは難しい。


◎個別ver.


(アキヲを最初に編集したので1人だけ編集の仕様が違います)(確認が雑で本当すまない)





高校生の頃から始まった私のオタク人生ですが、ハマるジャンルの周期が1年毎に変わるタイプだったんです。
その私がこんなに長く(約4年半)同じジャンルで活動しているという事実に、私自身が一番驚いています。

最近、友人にも『ちゃんと熱量持って好きでい続けられるのは結構大変だから本当にすごいと思う。』
と、お褒めの言葉をいただきました!笑








今回はせっかくなのであまり話したことのない昔話でもしようと思います。



実は私、アイ★チュウを始めた当初は…












日下部虎彦推しでは無かったんです!!!


最近、周りからの認知が『日下部虎彦の人』みたいなものになりつつあるレベルですが、笑
私がアイチュウを始めた2015年12月当時、私は『折原輝』推しなのでした。


元々、私の推しになりやすいキャラクターの特徴が
・金髪
・アホの子(※素直とも言う)
・美形(オネエ系も大歓迎)
・プライドが高い子(そしてチョロい子)
・見た目は可愛い系
などなどあり、周りから勧められたのはレオン君とか澪ちゃんとかそんな感じでした。

ですが、アイ★チュウを始めて3ヶ月程経った時
ゲームのプレイ中ふと目が合ってしまったんです。







そう………彼に、です。
贔屓抜きで考えてもやっぱ誰よりも可愛すぎるモーションが付けられた日下部虎彦は罪が深い。

恋にでも落ちたのか???と思うような衝撃があり、それから何年も彼のファンでい続けている私なのであります。
これだけの熱量を生むきっかけがたったこれだけってのも自分でもびっくりしています。



あっ、ちなみに私は夢女子では無いんです。
彼は結構押しが強い方だなと思ってるので、未だに本家の恋愛ストーリー読むとむず痒い気持ちになるような人間です。

立ち位置的にはエトヴィの清掃のおばちゃん(※事情通)と言ったところがベストなポジションですが、純粋にファンという形で応援しています。




そして、ステージが始まってから何故か箱推ししたい気持ちがかなり大きく出てきて、それ以前よりキャラクター同士の関係性に目を向けるようになったような気がします。
推しが中心の話になってますが、折角なのでざっくり書いちゃう。

◎虎彦+桃井先生
→ベストパートナー感がすごい。腐には絶対しないけど(してはいけない領域の何かを感じる)2人が出会ってくれたことに感謝している。お互いに尊敬してる部分がある(多分)のが非常にエモい。

◎虎彦+アキヲ
→末っ子長男コンビ。姉には頭が上がらないという共通点があるのでそういう意味ではフィーリングが割と合う。あんまり話してないようで多分めちゃくちゃ仲良し。アキヲが虎ちゃんに乗っちゃうと非常にやっかいである(子規談)

◎虎彦+シキティー
→幼稚園児と保育士さん(違う)。びっくりするくらい海部の言う事聞かないのはもはやわざとだし、それは虎ちゃんなりの甘え方だと思ってる。虎ちゃんの感性を具現化するのは一番上手い。

◎虎彦+輝
→2人が一緒になるととにかく騒がしいので、何か起きる前に必ず誰かが止めに来る。話が通じてないようで通じてる。ポジティブ思考すぎて2人揃うと誰にも止められない(勘弁してくれ)

◎虎彦+楽さん
→実はめちゃくちゃ好きな2人。虎ちゃんから出てくる哲学的で感覚的な話を読み解いて同じ感覚で返せる会話のエキスパート。勝手に筆コンビって呼んでます。会話の頻度は少ないけど理解度が高い2人だと思う。



と、こんな感じかな。
あくまで私の中でのイメージで自己解釈です。本を描くときとかはこういうイメージを大切にキャラクター達の立ち回りを考えたりもしています。








あとこれ、これも載せておきたかった。
私がアイ★チュウをプレイした中で集めた虎ちゃん集です。


お恥ずかしい話ですが、空いているところはシリアルナンバーの交換し忘れなんですよね。
管理が大雑把なプロデューサーで申し訳なかった!笑
もうこれは悔やんでも仕方ないので、ごめんよ!すまんかった!って気持ちになっておこうと開き直ってます。笑

ある程度は金に物を言わせた部分もありますが、ここまで収集出来たことも嬉しく思います。







エトステでもカードはばっちり回収してるよ!
無(理のない範囲の)課金勢ではありますが、今後も推しのスクショタイムは逃しませんので。





好きな事を語り始めると絶対何度も言ってしまうんですが、どんな物でも私と出会ってくれてありがとう。出会わせてくれてありがとうって感謝の気持ちが溢れてきてしまいます。

あの日来てしまったお別れも最後は『ありがとう』の気持ちで締めくくることも出来ました。
これからもずっと大好きだから覚悟しておいてねっ!












では!少し長くなりましたが本日はこのへんで。

mbt