「コロナ関連の資金相談で報酬をとってよいのものか?」「どうやって、どれくらい頂けばよいのか?」「吉田さんはどうしていますか?」というようなご相談を頂いております。
どうやら、「経営者が売り上げ激減で苦しんでいるのに、資金調達の支援で報酬をとるなんてとんでないやつだ!! 報酬をとるべきではない」という風潮があるのでしょうか・・・。
そういうことを主張している方に批判覚悟で言いたいです。
「だったら、あなたはお金を取らない専門家を頼れば(と付き合えば)よいだけのこと。ほっておいてください!何様ですか?」
もちろん、「こういうときだからお金なんて取れない!」という専門家の先生の対応は素晴らしいですし、尊敬に値します。ボランティアで対応している先生方がたくさんいるのも私は知っております。
だけど、これが当たり前だとは、私は思いません。
社労士さんだって、雇用調整助成金の申請支援は大変だと思います(相当緩和されているようですが!)。これをすべて無料でやらなくてはいけないのでしょうか。多少の報酬を頂くことがそんなに悪いことでしょうか。
相談を受けている士業や専門家の中には、売上が激減している先生もいると思います!(私もです(苦笑)) 彼らにだって、守るべき家族もいらっしゃるでしょう。彼らは、安定した給与をもらえる立場である政府や行政の人ではありません。民間事業者です。
税理士さんだって、顧問先(特に飲食業など)から顧問料を受け取っていない先生もいると思います。他の士業やコンサルタントの先生だってそうだと思うのです。
そういう状況で資金相談におうじている先生たちに、「資金調達支援は無料でやるべきだ!」って、なぜ、そんなことが言えるのでしょうか。
それに、通常より低い報酬で対応している先生がほとんですよ!
もちろん「無料が当然だ」と思っている先生は無料で対応してあげてください。それは素直に素晴らしい行動だと思います。
日本は言論の自由があるので、何を発しても自由です。だからどのような考え方も否定しません。しかしながら、報酬を取っている士業や専門家に対して理解があってよいのでは?
彼らだって、コロナ被害を受けているのですから!
<追伸>
批判覚悟で・・・と言っておきながら、実は、批判を受けると精神的に滅入ってしまう私です。私も相当の鈍感力には自信がありますが、決して強靭なメンタルは有しておりません(苦笑)!!
<コロナ対応:資金調達専門家のご紹介>
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