今日は仕事の関係で
コンテンポラリーダンスを鑑賞してきました。

コンテンポラリーダンスとは

・現代舞踏
・1960年頃から広がりをみせた
前衛的・実験的な舞踏
・各国のダンス、武術の型、
映像やコンピュ ータを使った実験的パフ ォーマンスなど
考えうるありつまたあらゆる
パフォーマンスが取り込まれる状態。


(wiki、コトバンクより抜粋)


と、ありますが

要は
色んなもの織り交ぜて
自由に踊っていいのだ。

私はそう解釈しております(笑)


今日は
その道の先駆者といわれる方の
久々の公演ということで
チケットは完売。

小さなホールでしたが席は満席でした。


私はダンスは踊ったこともないし
観るのも初めて。

全く無知な状態でしたが
有名なダンサーさんということで
なんだかワクワク。


1時間のステージ。
独り舞台。
息遣いや汗も感じれる程の距離で堪能させてもらいました。

ダンサーは1人しかいないのに
60分間観客を釘付け。


人間の体とは思えないくらい
しなやかで力強い動き、

息遣い
表情、
指先、
髪の毛一本々まで
隙がなく
美しい

もう
見惚れしまいました。


まさに身体全体で演じる
表現する



そう。



表現している。






表現…






表現…





表現て





一体







何を…








何を表現しているんだー???







わからないぞー(笑)






動きが素晴らしいのは
素人でも何となくわかる。



でも


でも



一体何を表しているんだ?


この人はこのダンスで何が伝えたいんだ?





わ、

わからない…







(汗)




と、なりかけていました。







これって私よくあるんです。
ついつい難しく考えてしまう。

 

 


美術館でもそう。


抽象画や現代美術に対して


この絵は何が描いてあるの?

こういう絵は理解できないわ。


なんて良く耳にします。


私もそう思ってしまう口です^^;




ですが

何でもかんでも

これだ!って

明確な答えがなくてもいいんです。



こと芸術においては


想像する楽しさも大事だし

実際、

作家さんも

意味なんて
考えて描いてないかもしれない。



ただ見つめて

こんな絵もあるんだ


綺麗だなぁ


面白いなぁ


不気味だなぁ


私これ好きだなぁ


あまり好きじゃないなぁ


ただ、ただ


自由に感じていい~^ ^


答えは


絵を観ている人の数だけあるのです。


芸術ってそんなもの。






美術館で働いていた時

先輩から教わったそんな言葉を思い出し


今日のダンスも



ただ、
ただ


観たままに感じようと


それが正しい

正しくないじゃなくて


私なりに想像してみよう。


楽しんでみよう。


何だっていいじゃないかー。

(開き直り)




そう思って鑑賞しました。




そもそも

自由なダンスなんだし

観る側の解釈も自由でいいんですよ。



本当

私、頭固いなぁ。
(笑)





心屋で言うところの

 


マル、バツをつけない

答えを探さない

へー、そうなんだー

 

 

 

 

 

自分の知らなかった世界を知ること。

 

芸術も心も同じなんだな。

 

 



今日はなんだか頭がほぐれました( ´ ▽ ` )ノ




随分遅くなってしまったのでこのへんで


おやすみなさい。