進昨日祭(マスヲ属の取説) | マーバタ★☆ゑむぅー舞有珍物語~継続は『力』ヲスなり旅日記~by案内人ピロシです…ヒッキーです…The Norifeeです…

進昨日祭(マスヲ属の取説)

少し前もオマツリならば少し後もアトノマツリと翻車魚(マンボウ)とおじさんは祭り囃子で言ったそうじゃ 🎐




てんつくてんつくpiyRoshiです…


ねじり鉢巻きなんぞや揃いの浴衣👘



昔を思い出す私




人々の出逢いもあった進昨日
いまもなおその感覚は蘇る


つまり進んでいるのか過去なのか解らないのです。


咲久楽駄の爺さんは割と遅咲きのpデビュー戦を楽しんでいた!

シェイクリーダーが1番楽しんでいた


当時、柳の爺さんが咲久楽駄爺さんを紹介してくれました。




彼はいたって真面目で普通の青年でした。




ババ場の輪pさんも黒く仕上がった肩を腕まくりしてテントの山に上っていた。






一番弟子さっつーぅ君も直感で鉄骨部材に猪突猛進しておりましたね。






にゃーにゃるマンは今と変わらず不動明王の如く変わらずスタンスでしたね。





リュン子やハネ子も毎日毎日喧嘩しながら切磋琢磨してた…のかな?そこは疑問ですがね(笑)





ある文学者の秋のリフィー様も勿論現場の中心重要人物となって活躍していたのを覚えておりますよ。



ベテラン重鎮Z-bun3もその存在感は凄かったね




普段は北側に分布している朝ノリシャンも夜ノリシャンになって暑差に負けそうになっていたが得意のサウスポー作業で現場に奮起していた!名言連発も懐かしのシーン!








ここで忘れてはいけませぬ!






我らが「マスヲさん!」







ほみゃほみゃの精神を未だに持ち続けて頑張っております!





周りからは泣き虫と罵られても





今なお現役で仕事だぜぇ!





みんなそれぞれの境地や立場やキャラで熱い漢達の仕事だぜぇ!



そんな マスヲさんは昨日の聖地では呑気に暮らしていた。




そんなマスヲさんは次の日大カヲス状態に巻き込まれるなんて知る由も無かったのです!




ほみゃほみゃ言ってる暇等ネェ!





お姉ぇさん最悪です!

マスヲさんが弱ってます!(心が)





本当の泣きそうな【連辛面貫】~ツラツラツラツラ~





ここでこのブログでよく登場する我らがマスヲさんをご存じない大多数の皆様にご説明とご紹介致しますのでマーバタの不思議な辞典で調べて下さい(笑)




ゑィキペディア( ゑ ikipedia)

✳マスヲ(マスヲ属マスヲ科の水陸両用生物)さんのように窮地に追い込まれたときに逃げ場がなくなり顔や表面上に困難、困惑、不安、動悸息切れ、ほみゃほみゃと言ったマスヲ現象が起きること。またはその個体。頑固な個体。p適当遺伝子が急激にマスヲ幹細胞に広く分布している個体。既婚者。特例としてp-world5条1丁目には真面目に通勤歴ありの個体。今なお研究中であるマスヲ鳴き声(ふぅあふぁふぁふぁー)の使い手であり都合が悪くなったときや会話の接続語的なタイミングで鳴く。状況によっては泣く個体。たまに声が小さく他人に届かない時に単独でキレる個体。モノマネされがちな マスヲブランドを所持している個体。その他更新中。







😱マスヲさんのお陰でまた新しい四字熟語が生まれました!





お笑いと情報を提供してくれまして感謝致します。






そんなマスヲの熱くも長い長い一日に密着致しましたpiyRoshiです…ピロシです…マスヲ科研究者ジノリフィーですね…😱