福庵にて御家流のお茶会が無事終了しました。
今回は唐金の風炉釜や祥瑞(しょんずい)の水差しなどを使った
長板の三つ人形のお点前です。
私のお点前は初めてのお披露目となりましたが、
ありがたいことにお客様からお見事という評価もいただけました。
お客様には妻と母の他に、
私たちの結婚式にも来てくれた友人もご招待できました。
お正客の先生の計らいで母が次客となりましたため、
私のたてた二服目を母に上げることができました。
この日のお茶碗は宮家のお嬢様で戦前に
韓国の旧王室に嫁がれた李方子さんの作品です。
亭主の先生のお話を伺い改めて焼き物を通して
日本と韓国の歴史についても学びました。
まだまだ未熟ではありますが、茶道の稽古を通して
心の細やかな日本の文化と、
お茶会を作り上げる主客みなさまとの
協力の大切さを知ることができました。
当日は有楽流や裏千家の先生方もお見えになり、
武家の作法に大変関心をもたれていました。
特に稽古と準備でご指導をいただいた先生と
特に稽古と準備でご指導をいただいた先生と
みなさまのお力添えに感謝しております。
大変ありがとうございます。
京間の広い八畳で一席に約十二名のお客様を
お迎えすることができました。
