宅配業者から連絡がないのでこちらから営業所に出向きました

送り状、追跡サービスのコピーを持参

業者とのやりとり↓

風    「昨日電話した者ですが上司の方お手すきでしょうか」

ヤ女性 「ただいま外出中ですが。どういったことでしょうか」

風    「コンパクト便の件ですが」

ヤ女性 「ああ・・・まだ担当者と連絡が取れておりませんので後程ご連絡致します」

風    「いつまで待てばいいんですか

      1日担当者に連絡がつかないんですか

      調べる気がないんでしょ」

ヤ女性 「すぐ調べます」

PCで送り状を調べ印刷する

担当ドライバーに電話をしてどんな人にサインをもらったか聞く

(そんな10日も前の事なんか覚えてるはずないやろ)

印刷した紙を他の人と見てる

ヤ女性 「サインはされてますがお名前が違うような・・・」

風    「おたくは確認せずに渡すんですか」

ヤ女性 「いえそんなことはないはずですけど」

数人の従業員が来てサインを見る

      「ボソボソと名前が違うような・・・」

風来坊も見る

風    「あきらかに違うやんか」

上司が戻ってくる

事情を察知したのか平謝り

風    「おたくは受取人の確認もせずに荷物を渡すんですか」

ヤ上司 「いえそんなことはないはずですけど」

同じ言い訳だ

風    「あのな、たかが1000円ほどの運賃でそこまでできるかとおもってるんとちゃうか」

      「荷物と一緒に送り主の気持ちも届けるんとちゃうんか」

      「俺もお宅に宅配お願いしてるがいつもお願いします

      荷物が届いたらありがとうございますと言うで

      届けてくれてありがとう持ってきてくれてありがとうの気持ちやんか」

      「それを踏みにじるようなことしてそれがおたくらの商売のやり方なんか」

ヤ上司 「このたびは不快な気持ちにさせて申し訳ありません・・・・・タラタラお詫びを言う」

風    「一番にお詫びを言うのは俺じゃないはず」

ヤ上司 「ごもっともですすぐに・・・・・」


たぶん荷物を届けて受け取った方が間違いに気づき管理人室の前に放置したんだろう

それもどうかと

俺なら受け取り主に事情を説明して対処するけど

なんか人間不信になりそう

宅配業者のカウンター上には従業員の笑顔の写真、モットーが飾ってあった

見せかけだけ

帰り際に深々と頭を下げるヤ従業員達

どうせ帰った後でうるさいやつやと文句を言ってるのだろう


一番の原因は転居したのを言ってなかった俺だけど(反省)

やっぱり郵便が一番安心だと痛感しました