イノベーションコンサルな日々 -4ページ目

イノベーションコンサルな日々

仕事に研究に人生に一歩一歩

 コンサルティングファームはプロジェクトベースで動いています。

 プロジェクトの主な変数は、テーマ(経営戦略かマーケティングかITかなど)、業界(自動車、携帯電話、エネルギーなど)、メンバーになります(クライアントは変わることが多いので変数に入れていません)。


 自分自身の専門としたいテーマを中心に各業界を見ることで、あらゆる業界の考え方や成功要因、ビジネスモデルを理解することは非常に重要と思っています。

 一方で、IT業界など技術のライフサイクルが早い業界では、業界を中心に把握することも非常に重要になります。

 このような状況の中で、バランスを取りながら成長を目指すのもコンサルティングの醍醐味かなって思っています。


 次のメンバーも意外に重要です。コンサルティングに対する考え方や進め方は統一されているようで、リーダーによって様々です(クライアントがファームではなく人に付くのもこのあたりの要因があります)。このような中で自分が一緒にすることで成長のできるリーダーを見つけ、切磋琢磨することが大事と考えます。一方で、リーダー側も仕事を一緒にできる若手を探しています。

 

 上記3つの変数が全て異なるプロジェクトに入る場合は、緊張感もありますが、勉強にはなります。

 といっても年次がたつと勉強のためにプロジェクトに入るなんて甘えは許されないので、自分の専門をさらに高めるプロジェクトに入ることが必要です。


 コンサルティングの一端を垣間見てもらえてらと思います。

 

 昨日は会社の帰りに本屋さんに定点観測に行きました。
 ちなみに定点観測とは、経営戦略やイノベーション、企業などの書籍を確認することで、世の中の流れを感じると同時に、面白い本を買うことです(カッコ良く言っていますが…)。
 本屋さんの棚割りや売れ筋を見ると世の中の動きが結構分かるので好きです。
 イノベーション関係の和書はほとんど読んでいるので、新刊を見に行ったのですが、良いものがなかったので、業界関係の本を買ってきました。

 で、帰りに気づいたのですが、本屋さんの前で無料の漫画を配っていました。
 以前新聞で読んでいたので、無料漫画誌(週刊)が発刊されていたことは知っていたのですが、こうして配っているのを見ると、もらいたくなります(漫画は好きなので)。

 ちなみに無料の理由として新聞かどこかに書いてあった点をまとめると、①広告収入、②WEBによる販売(過去の連載を1話単位で)、③単行本化だそうです。

 で、実際の印象を書きますね。
 もらったのがまず第3号なので、各作品の話のつながりが良く分かりませんでした。
 新連載もありましたが、1作品だけですし。
 面白い作品もありましたが、毎週確実に読める可能性はゼロに近いので、凄く不思議な気分になります(そのためのWEB販売とは思いますが…)。


 といいつつ、漫画誌自体が、単行本やWEB販売のための販促品と思えば、なぜか納得感が得られました。
ただ、漫画好きの僕からすると、漫画誌自体のコンセプトと、ターゲットの客層が良く分からない印象でした。

試みとしては非常に斬新なので、今後に期待しています。

 今日はひさしぶりに会社の友人たちとの飲み会でした!


 会社の特長にも依るのかもしれませんが、僕の働いている会社は勤務体系が自由なことや1人1人が抱えている仕事の状況が異なることもあって、”仕事が終わった!さあ飲みにいくぞ~”といった動きは少ないです。

 

 今日は金曜日ということもあって、たくさん飲みました。お酒は気分転換にいいですよね。

 会社の友人も新たな動きをふみだしたりして、自分自身をふりかえったりもしてしまいました。


 あしたからは週末です!

 遊びつつも研究をしなければならない今日この頃です。

 

 最近寒いですね!

 最近は仕事にかなり追い込まれちゃってます。

 といいつつも今日は大学院の講義も無事に終了して一息ついているところです。


 今日はひさしぶりに読んだ本の紹介です。

 「ねばちっこい経営 」です。

 

 この本は、組織が、決定した事柄に粘り強く取り組むことの重要性を説いています。トヨタ、花王といった豊富な事例を基に一貫した主張がなされています。

 戦略で差別化することの必要性も当然ありますが、戦略を実際に実行することの重要性を改めて教えてくれます。


 自分の組織は一度決めたことをすぐに変更するし、流行をすぐに追いかけるなって感じている人は、自分の組織と比較して読んでみると良いと思います(うっぷんもたまってしまうかもですが…)。


 マネジメント層に読んでみて欲しい本です。

 今日はひさしぶりに時間が取れたのでDVDを見ました。

 見たのは「県庁の星」です。


 率直な感想としてとてもいい映画だなって思いました。人間の成長とか考え方にふれている部分も多いですし、仕事関係の視点では、スーパーマーケットの運営や、自治体の予算の使い方なども考えながら見ることができました。

 県庁の運営が映画のとおりだとかなりやばいんじゃないか~って思っちゃいます。


 ちなみに柴崎コウの笑顔はかなりかわいいですね。最近ドラマより映画の出演が多いようですが、やっぱり演技派だなって思いました。


 お薦めです。

 今日は、自分がアサインされる予定であったプロジェクトがなくなったことを聞きました。

 自分が専門と考えている技術起点の競争・成長戦略のテーマであったために、残念に思っています。

クライアントの経営層とも会い、事業のめざすべき方向性をすり合わせていただけに、クライアントに価値を提供する機会がなくなったことも非常に残念です。

新たな機会で価値(バリュー)を生み出せるように、引き続き精進したいと思います。

 今日は10時あたりに帰宅できまして、NHKで放送されていたプロフェッショナルという番組を見ました。

今日の特集は漫画家の浦沢直樹さんでした。


 手塚治虫さんとボブ・ディランに影響を受け、文学的漫画を書くとい信念を常に持ち続け、実行してきた姿に心を打たれました。また、「なぜここまで成功して驕ることがないのか」といった質問に「常に自分に高いハードルを課してきているから」との答えに共鳴しました。

 

 常に高い目標、高いレベルの人たちと自分を比較しながら自分の課題を見つけ、成長を目指す限り、驕る心は生まれないと思っています。自分もそうでありたいです。


 初めて見ましたが、良い番組だと思いました。

 MONSTERを読み直したり、20世紀少年を読んでみようかなって思っちゃったりもしました。

 今日は華麗なる一族 を見ることができました。

 第1回目の印象としてまず目を惹いたのは、豪華かつ適切な出演者の設定、しっかり練られた舞台設定の2点です。このドラマが時間をかけてしっかり準備されてきたことを非常に実感しました。ドラマの世界を超えて映画のような印象も持ちました。

 次にストーリーに関して、原作が素晴らしいことも寄与していると思いますが、人間関係の複雑さ、個々の立場からの視点が非常に巧妙であると印象を持ちました。これは今後に大きな期待を抱かせます。途中から見てしまった人には少し難しい内容になってしまいますが、このドラマにはこの大きな世界とストーリーを継続して、どんどん高度なストーリーを描いて欲しいと思います。

 なお、銀行業界、鉄鋼業界の構造やそのあり方に関しても非常に関心を持ちながら見ていました。経営の理論を思い描きながらみると、違った楽しみも得られます(疲れますが…)。

 このドラマは毎週確実に見たいと思いました。

 2007年年明け期間のドラマも始まってきましたね。

 毎週きちんと見ることはかなり難しい状況なのですが、なぜか期待してどんなドラマが始まっているのかチェックしたりしてしまいます(たぶん大学の頃にたくさんドラマを見ていた名残かもしれません)。


 で、見たかったのに第1回を見逃したのが”東京タワー ”です。といっても第1回が放映された後に、HPでドラマの内容をチェックしたら、凄い良さそうな感じがしたから今になって思ってるわけです。

 HPに書いてある第1回のストーリーは読むだけで心温まる感じがしてお勧めです。

 視聴率は振るわなかったようですが、そんなことは気にせず第2回を追っかけたいです。

 あとは、華麗なる一族、特命係長が気になっています。


 もう1つドラマをチェックする理由を挙げると、最近のドラマは小説や漫画を原作にする作品が多いと思います。ドラマは毎週見れなくても、小説や漫画なら時間がある時に読むことができるので、本屋さんでチェックしています。

 (華麗なる一族は買ってみました)


 良いドラマはずっと心に残るので、良いドラマがたくさん生まれるといいなと思います。

 年度末に入り、予想通り、忙しくなってきました。

 仕事は基本的に頭脳労働でして、常に考えることを求められます(資料作成も考えることの一部の認識です)。

 といっても考えが煮詰まると、仕事帰りに考えたり、家でお風呂に入った後に考えたり、間に合うようであれば次の日にまわしたりしています。


 考えるべき対象が、2つ程度だと良いのですが、たまに4つくらい一気に考えなければならなくなる時があります。考えが交錯して大変ですし、頭が休まらないので、どんどん考えられなくなってくるという展開もあります。この仕事の大変な瞬間です。

 こういうときは、やることを決めたあとの、データ分析などの作業が気分転換になったりします。


 今年から学校の講義のレポートもこの時期にあるので、さらに大変です。


 最近寒いですが、体調には気をつけてがんばりましょう!!