LG、Blu-ray/HD DVD両対応プレーヤーを2007年発売 のニュースが発表されています。
これは今まで規格争いをしてきた両陣営にとって大きな動きになるニュースと考えます。
どちらの規格も再生可能であることから、コンテンツのラインナップや他人がどれを保有しているか(ネットワーク外部性)などが規格の選択に影響を与えることはなくなり、自分が使用する際の録画機能、購買価格などに購買の決定要素は集約されると言えます。
この場合、コンテンツを購入して再生するプロセスと、録画するプロセスが分離することを意味し、コンテンツプロバイダーはDVDとの互換性のあるHD DVDを利用し、ユーザーは録画機能に優れたBlu-rayを購入するといった規格の一貫性からの脱却が起こる可能性があります。
今後どのような動きが起こるかチェックしていきたいと考えます。
いつかは発表されると思っていましたが、韓国のLG電子が発売するところが渋いと感じています。
(争っているメーカーからは当然販売されにくいですが…)