セフィラ(球体) 象徴・属性 対応する十種神宝 象徴的なはたらき・解釈
1. ケテル(王冠) 根源・無・始原 沖津鏡(おきつかがみ) 遥か彼方(沖)を映す鏡。最上階層の霊的源泉と神性の発現。
2. コクマー(知恵) 父性・動的エネルギー 辺津鏡(へつかがみ) 近く(現世・境界)を映す鏡。知恵による現象世界の認識。
3. ビナー(理解) 母性・受容・構造 八握剣(やつかのつるぎ) 空間や意志を切り分ける剣。構造・秩序の確立と守護。
4. ケセド(慈悲) 拡大・霊的エネルギー 生玉(いくたま) 生命力を生み出し、活性化・拡大させる丸い玉。
5. ゲブラー(厳格) 制限・収縮・形態 死返玉(かるえしのたま) 滅びかけた霊魂を引き戻し、生と死の境界を規律する。
6. ティファレト(美/心臓) 統合・中心・太陽 足玉(たるたま) 全体を満たし(足る)、心臓・魂の中心で調和をもたらす。
7. ネツァク(勝利) 情緒・霊的磁力 離身巾(おかるのひれ) 悪霊や邪気を切り離し、純粋な霊的境界を維持する(遠ざける)。
8. ホド(栄光) 理性・現象化 蛇比礼(へみのひれ) 毒蛇(危険・歪み)を祓い、秩序と理性を保つ防護。
9. イェソド(基礎) アストラル界・霊的基盤 品物之比礼(くさぐさのもののひれ) 多種多様な物質・現象が形作られる直前の潜在的基盤。
10. マルクト(王国) 物質界・完成 生反玉(いくかえしのたま) 霊的エネルギーを物質界へと定着させ、現実の生として完成させる