ハリーポッターでハリーポッターを演じた ダニエル・ラドクリフ 君 に サインをもらって握手したこと・・・ by ルー
ブロードウエイで 彼の出演する "How to Succeed in Business without really Trying"を観ました。
クラシック作品のリバイバルで 歌とダンス満載のコメディーチックなとっても楽しいショ―でした。
ダニエル君のこの作品にかける意気込みは、インタビューなどで知っていましたが
とにかく一生懸命さがひしひしと演技に表れており、そこがまたこのショ―に味を加えていて
文句のつけどころのない作品でした。
人混みなどは避けることが多いLuchia親子ですが、なぜこんなことが起こったのかを説明すると・・・
劇場でるーの隣の席にた「ハリーポッター命」の男の子が座っていたことから始まりました。
テネシーからお母さんとショ―を観に来たというその男の子、
その嬉しそうなことといったら・・・ こちらまでにんまり。(ちょっとぽちゃりしてて、いかにも田舎のぼくという感じで・・・)
その男の子、席につくなり隣席のるーに、
「どこから来たんですか?僕はテネシーから。お父さんと弟は野球観に行ったけど、ぼくはお母さんとここに
来たんだ~。ショ―楽しみだな。あのね、終わったら楽屋の入り口で待って絶対サインもらうんだ。ダニエルはね
いる人皆にサインしてくれるっていう噂だよ。僕も絶対もらうんだ~~!!」
「え、ほんとに?私も一緒に行っていい?」とるー。
「終わったら 外に走るんだよ。」
「OK」
その会話を聞いていましたが、まさか本当にやるとは思いませんでした。
ショ―が終わると、二人は人混みに消えていきました。
男の子のお母さんはとにかく心配で居てもたっていられず、何度も人混みの中から子どもを連れだそうと
するのですが、ポリスに阻止されたりして・・・ が、大声張り上げて
「やっと出て来たわ~」と 男の子を連れて私のもとに 戻ってきました。
「Where is your friend? Where is she?」と 男の子のお母さん、るーのことを心配してくれて
その男の子にもう一度人混みに戻って るーを連れ戻すようにと言い何度かトライ。。。
「もう入れないょ。彼女、一番前に押し出されちゃってるみたいだから」
その後 どの位の時間が経ったでしょうか・・・
マイナー役の役者さんたちが着替えて出て行きます。
そんな彼らにもファンはサインをねだっていて、丁寧に対応。
夢に向かっている人は 光ってるな~、頑張ってね~いつかきっと花開きますように・・・
黒い車(普通の車でした。リムジンではなかった)が劇場横に入ってきて
ポリスが慌ただしく動く、人が動く、騒ぐ、叫び、叫び、叫び・・・
人が散りはじめ あっと云う間に周囲は静かに・・・
一体ウチのるーはどうしてるんだろ。きっとあんなに人に揉まれて 何ももらえず 文句ぶつぶつ言いながら
戻ってくるんだろうな・・・嫌だな、時間の無駄!!と心でつぶやいて 一緒に待っていてくれた
男の子親子にお礼をいいました。
そこへ、
「やった~ もらった、もらった!!ダニエルと 他のメインのキャスト二人のサイン もらっちゃった。
押されたら 丁度出口の横に動いちゃって、皆、私に一番先にサインしてくれらんだよ~~」
テネシーからの男の子は何ももらえなかったんです・・・
苦笑いするしかありませんでした。