昨日は、自分が太っていることを確信した日までを書きました。
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ジャイ子と呼ばれていることに衝撃を受け、
絶対に見返してやる!と決意したのは、おそらく小学校5年生!
当時すぐにできることで思いついたのは、食事を減らすことでした。
毎年恒例の身体検査があり、太っている子は保健室の先生に呼ばれます。
しかし、私の名前が呼ばれなかったのです。
あれ?先生忘れちゃってるな!
と思い、自ら保健室へ行くと、
「今年は呼んでないよ、来なくていいんだよ」
と保健室の先生。
えっ!?なんでだろう・・・?
とすごく不思議だったのですが、
来なくていいって言ってるんだから帰ろうと、
なんで今年は参加しなくてよいのかを聞かずに退室しました。
今から思うと適正体重になったので、とっても喜ぶところだったのでしょうが、
理由がわからなかったのと
ジャイ子という言葉が強烈すぎて、
まだまだ私は太っている
という思い込みが強く、ダイエットをし続けることになるのです。
小学校6年生の時の写真ですが、周りの子と比べてもそんなに太ってないでしょ?
でもその当時は太ってると思っていたので、隣の子より後ろに下がって少しでも隠れるようにしています。笑
今日はここまで。
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お読みくださりありがとうございました。