昨日は、自分が太っていることを確信した日までを書きました。

もし、ご覧になっておられなかったら、

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【青島加奈 ストーリー①】

 

ジャイ子と呼ばれていることに衝撃を受け、

絶対に見返してやる!と決意したのは、おそらく小学校5年生!

当時すぐにできることで思いついたのは、食事を減らすことでした。

 

毎年恒例の身体検査があり、太っている子は保健室の先生に呼ばれます。

しかし、私の名前が呼ばれなかったのです。

あれ?先生忘れちゃってるな!

と思い、自ら保健室へ行くと、

「今年は呼んでないよ、来なくていいんだよ」

と保健室の先生。

えっ!?なんでだろう・・・?

とすごく不思議だったのですが、

来なくていいって言ってるんだから帰ろうと、

なんで今年は参加しなくてよいのかを聞かずに退室しました。

 

 

 

今から思うと適正体重になったので、とっても喜ぶところだったのでしょうが、

理由がわからなかったのと

ジャイ子という言葉が強烈すぎて、

まだまだ私は太っている

という思い込みが強く、ダイエットをし続けることになるのです。

 

 


小学校6年生の時の写真ですが、周りの子と比べてもそんなに太ってないでしょ?
でもその当時は太ってると思っていたので、隣の子より後ろに下がって少しでも隠れるようにしています。笑
 
 
今日はここまで。
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お読みくださりありがとうございました。