移動・移乗編

座った姿勢を保てない人はリクライニング型車椅子を使用します。

 

リクライニング型は背もたれが倒れるため、椅子がフラットに近くなります。

 

2人介助の人はリクライニング型車椅子を使用することが多いのですが、移乗をした際に

頭側に乗せすぎ、車椅子ごとひっくり返りそうになることってありますよね。

フラットにしたことで座面が分かりにくくなります。

 

また、足側に乗せるとずり落ちてしまう危険があるため若干頭側にすると良いのですが、頭側にしすぎてしまうことでひっくり返りそうになります。

 


ここで一句

 

フラットで
ひっくり返るは
ドッキドキ



フラットにした車椅子がひっくり返りそうになると、穏やかな職員の気持ちがフラットではなくなります。


ひっくり返らなくても『危なかったー』と胸中穏やかではいられません。

 

座面の位置を確認しておくか、少し頭を上げた状態で移乗しましょう。

 

また、座面を起こすまでは車椅子の後ろに付いていましょう。